【放射能汚染】グリーンピースの海洋調査で、高濃度の放射性物質を海藻類から検出
グリンピースがプレスリリースを発表しました。
「2011/5/12 高濃度の放射性物質を海藻類から検出 グリーンピースの海洋調査で、政府に緊急調査を要請」
一部引用します。
グリーンピースの調査船「虹の戦士号」(オランダ船籍、555トン)で行った海洋調査(5月3日から5月5日まで)では、福島第一原発から50キロ離れた沖合で採取した海藻アカモク(ホンダワラ科)などから1キログラムあたり最高で13,000ベクレル以上の放射性物質を検知(注2)しました。
また、沿岸海域においても独自サンプリング調査を行った結果(注3)、福島第一原子力発電所の南約30㎞から65kmの場所に位置する久ノ浜(ひさのはま)、四倉(よつくら)、江名(えな)、勿来(なこそ)などの漁港で譲り受けたアカモク、コンブ、フクロノリなどの海藻サンプルからも、1キログラムあたり最高で23,000ベクレル以上の放射性物質が検出されています。
驚くべき数字です。
何故、いまだに政府は自ら正確な調査を行わないのでしょうか。風評被害を招いているのは間違いなく政府です。今回のグリンピースの海洋調査について政府は領海内は許可していません。国民に事実を隠ぺいしようとする姿勢こそ即刻改めるべきです。
グリンピースの海洋調査について、ジャーナリスト・上杉隆氏もダイヤモンドオンラインの「週刊・上杉隆」で記事にしています。
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