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2011.09.03

ドラマ「横山秀夫サスペンス<シリーズ2>深追い」(お薦め度★★★★)

番組紹介(WOWOWオンラインから引用)
ベストセラー作家・横山秀夫の警察小説集「深追い」から、厳選された4作品を4週連続でドラマ化。2010年春に放送され好評を博した「ドラマW 横山秀夫サスペンス(18番ホール、誤報、自伝、他人の家)」に続く、シリーズ第2弾。
今回は三ツ鐘署という地方警察署を舞台に、谷原章介(深追い)、北村一輝(引き継ぎ)、小出恵介(締め出し)、三浦友和(仕返し)の実力派俳優4人が、それぞれ1話完結のドラマの主人公を演じる。同じ警察署に勤務する4人の人間関係が交差し、4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく。

「深追い」
<ストーリー>
三ツ鐘署交通課・事故捜査係の秋葉(谷原章介)は左遷された過去を持つ。交通機動隊に在籍していた当時、白バイで追跡車両を深追いし、事故を起こしたことが左遷の理由だった。ある交通事故現場で、秋葉は遺留品から初恋相手・明子(鶴田真由)の写真を見つける。事故で亡くなった男は明子の夫だった。昔と変わらず美しい明子に惹かれた秋葉は、職務を逸脱して明子の家に通い始める。署長の山根(伊武雅刀)や同僚の裕美(佐藤めぐみ)からの警告もかえりみず、秋葉は明子を深追いしていく。

引き継ぎ

締め出し

「仕返し」

原作:横山秀夫「深追い」(新潮社刊『深追い』より)
脚本:前川洋一(「マークスの山」、「空飛ぶタイヤ」)
監督:下山 天 (宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
音楽:川清之(宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
出演:谷原章介、鶴田真由、佐藤めぐみ、伊武雅刀 ほか

予想以上に面白い作品です。
主人公が2度目の「深追い」をすることで事件の真相が受動的に暴かれていく過程は驚きの連続です。派手な展開はないものの“これぞサスペンス”と思わず唸らせました。
警察ドラマにもかかわらず、スタイリッシュなシャープな映像で新鮮な意外性を感じました。

WOWOWで今年の3月に放映していました。全4話なのに最終話の録画を失敗していたため鑑賞を見送っていました。シリーズ第2弾ですが、今回の「深追い」が初鑑賞になります。番宣がパッとしなかったので興味が引きつけられなかったのですが、最初の数分を観ただけで作品の質が高いことがわかりました。1話完結でありながら、“4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく”という試みが期待できます。

本当に本作を見逃さなくて幸運でした。それにしても地上波ドラマと違って、WOWOWは面白いかどうかの評判が伝わってこないので、今後は積極的に鑑賞して行きたいと思います。

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