2011秋、期待の映画2本『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と『モテキ』
久しぶりに前売り券を2枚購入しました。洋画は『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、邦画は『モテキ』です。
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は予告編を観てから気になっていました。半年前からApple TVの映画予告で何度も観て期待を募らせていました。内容はほとんど知りませんが、SFホラーのようです。ジョナサン=リーベスマン監督はこれまでホラー作品を手掛けられています。いよいよ今週末9月17日に公開です。公開初日に鑑賞する予定で、PG12ですが子供たちを連れて行きます。
『モテキ』はドラマ化されて1年後の公開となります。映画化にあたって主人公の守山未來は変わらず、ドラマのその後の時間設定でドラマでのエピソードは無かったことになって、新たにオリジナルのエピソードが展開するようです(映画ではモテキ第2期目でした)。こちらは9月23日の公開で、内容が内容なだけにひとりで観ます。
本日発売の雑誌「TVブロス」は映画『モテキ』の特集が組まれています。大根仁監督と出演者の麻生久美子・リリー=フランキー・杉作J太郎の座談会が扱われています。残念ながら一部映画のネタバレが含まれているとのことで鑑賞後に読みつもりです。
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