« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011.09.30

【第2弾】2011秋、期待の映画2本『はやぶさ』と『一命』

前回前売りを購入した映画『モテキ』がすこぶる良かったので、この秋第2弾で『はやぶさ』と『一命』の前売りを再び購入しました。

Kc3x0184

『はやぶさ』は堤幸彦監督の作品です。「SPEC」の続編の情報収集のために監督のブログを見ていたら、『はやぶさ』のことも書かれていたので興味が沸いてきて観たいと思いました。宇宙空間をどのような映像で描いてくれるのか楽しみです。竹内結子が主演ということも気になります。公開は10月1日です。「はやぶさ&イトカワ リストレスト」がおまけで付いてきました。

Kc3x0185

『一命』は、『モテキ』を観たときに予告が流れて知りました。松竹映画ということで上映直前までほとんど情報が入ってこなかったのですが、時代劇を3Dにした作品で期待が持てます。3Dは基本的に否定していますが、三池崇史監督が時代劇の火を消すまいと意欲的に臨んだ作品なので3Dで鑑賞します。また、ドラマ「それでも、生きてゆく」で好演した瑛太と満島ひかりが出演しているので、見逃すわけには行きません。10月15日に公開されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「ろくでなしBLUES」(お薦め度★★★★)

<スタッフ>
脚本、秦建日子(「スクール!!」「アンフェア」「ドラゴン桜」など)
原作、森田まさのり「ろくでなしBLUES」 集英社 刊
主題歌、三代目J Soul Brothers
企画制作、日本テレビ
製作委員会、VAP、4cast
制作協力、AX-ON

<キャスト>
青柳翔(前田太尊)
大政絢(七瀬千秋)
北原里英/AKB48(今井和美)
小澤雄太(山下勝嗣)
白濱亜嵐(沢村米示)
春川恭亮(畑中優太郎)
秋山真太郎(島袋大)
原史奈(浅野洋子)
KENCHI/EXILE(井岡先生)
松本利夫/MATSU from EXILE(前田富士雄)

<作品紹介>
劇団EXILE初主演連続ドラマ!
2010年冬。ケンカ漫画のバイブルとして、圧倒的な人気を誇る、漫画『ろくでなしBLUES』を、劇団EXILが舞台化しました。
そして、2011年。舞台の世界から、彼らを再び召還し、『ろくでなしBLUES』×『劇団EXILE』の待望の映像化です!!

『ろくでなしBLUES』とは、森田まさのり(『べしゃり暮らし』『ROOKIES』他)が、1988年~1997年『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載。コミック全42巻発売。累計発行部数 5,000万部。

予想外に面白いコミカルなケンカ学園ドラマでした。
シーンの繋ぎにコミックをめくる映像が挿入されて、登場人物のコミックでの絵が表示されますが、実際の俳優と似ていません。ドラマの出演者は歳が行っており高校生には全く見えません。それでも、一貫してコメディ調なのですぐに違和感を感じなくなりました。

主演の青柳翔は初顔ですが、この作品に相応しい存在感と演技力がありました。明るくおバカキャラでドラマを引っ張っていきました。ヒロインの大政絢もコミックの絵からはかけ離れていますが、ドラマの雰囲気に溶け込んでおり、主人公と息が合っていました。格闘シーン自体もコミカルな演出で一種のスポーツのように描かれていて、気軽に楽しめました。ただし、最後の鬼塚との死闘はバイオレンスが強まってドラマのトーンから逸脱しそうなほどでしたが、最終的に上手に収めてくれています。

劇団EXILEのドラマということで、EXILEメンバーが数多く登場するとばかり思っていたのですが、主な登場人物ではKENCHIと松本利夫の2人で脇役でした。作品の内容に力を入れているように感じられ好感がもてました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【放射能汚染】早川由紀夫教授が「汚染ルートとタイミング(改訂)」を発表しました

群馬大学の早川由紀夫教授がご自身の「早川由紀夫の火山ブログ」で「福島第一原発から漏れた放射能汚染ルートとタイミング」地図を改訂されています。PDF版はこちら

転載について、大手マスコミを拒否されています。当然ですね。引用させていただきます。

転載のルール:新聞とテレビへの転載は固くお断りします。これは9月10日鉢呂大臣を辞任に追い込んだ不当な報道に対する抗議です。非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。

Route930s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.28

ドラマ「荒川アンダーザブリッジ」[全10話](お薦め度★)

<スタッフ>
原作、中村光(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
監督・脚本、飯塚健、原桂之介
撮影、相馬大輔
証明、佐藤浩太
録音、田中博信
美術監督、相馬直樹
特殊造形、百武朋
VFXスーパーバイザー、小坂一順

<キャスト>
林遣都(リク)
桐谷美玲(ニノ)
小栗旬(村長)
山田孝之(星)
城田優(シスター)
片瀬那奈(マリア)
安倍なつみ(P子)
徳永えり(ステラ)
有坂来瞳(ジャクリーン)
駿河太郎(ラストサムライ)
平沼紀久(ビリー)
末岡拓人、益子雷翔(鉄雄、鉄郎)
手塚とおる(シロ)
上川隆也(市ノ宮積)

<作品概要>
すでに伝説の電波系コミック!
有り得ない豪華キャスト陣でまさかの実写化!!

原作は中村光の超人気コミック!
とある事情で荒川河川敷に住み着くことになった大財閥の御曹司リク。
そこで出会った「金星人」と名乗る謎のホームレス美少女ニノと、奇怪で強すぎる個性の河川敷住人たちとの交流を描いた
新感覚のハートフル(?)ラブコメディー!
2011年7月にMBSーTBS系にてテレビドラマが放送開始。
さらに、2012年2月には映画化が決定。
橋の下に広がるワンダーランドで、一大「河川敷ヒューマンドラマ」が始まる…

ドラマが放映される前から映画化が決まっていた作品で、今やティーンの間で大人気のゆるカワ女優・桐谷美玲がヒロインで登場するとあって最後まで頑張って観ました。
面白くありません。回を重ねるごとに巻き返すのかと思われましたが、最終回まで盛り上がることはありませんでした。出演者は確かに豪華で、主役級の男優陣を揃えてしかも奇抜なキャラクターを演じさせたのに全く笑えないコメディでした。メジャーとして受け入れられるレベルに脚本が到達していません。

どうして当初から映画化を思いついたのでしょうか。全く理解できません。最終回が終わった後に、映画の予告を流していましたが、結局ドラマは映画のための序章に過ぎない位置付けです。登場人物の紹介で終わってしまったとも言えるかもしれません。しかも予告からは映画で盛り上がれるような物語に展開されるようには感じませんでした。

飯塚健監督はかなり期待されているのでしょうが、ドラマの中では光るものを感じませんでした。何故リスキーにもかかわらず、ドラマ→映画化が最初からセットで進められたのかはなはだ疑問です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2011.09.27

amazonで靴を買ってしまった!!

KF69551

愛用していたアサヒシューズ「ブリヂストン 411(ブラック)」を3年目に履き潰しました。良い商品だったのでもう一度購入したいと思って探したのですが、すでに生産中止で在庫はありませんでした。
そこで、後継となるアサヒシューズ「ブリヂストン 361LS」をamazonで見つけ、「ほしい物リスト」に登録していました。登録したものの、これまでオンラインショップで身に着けるものはほとんど購入したことがありません。どうも身体のサイズが既存のものになかなか合わないので、必ず店頭で試着して決めることを常としてきました。特に靴は履いてみないとわからないのでオンラインショップで購入することは、絶対にないと考えていました。
amazonで当初、欲しいサイズ(25.5CM)が定価6300円ということもあり、そのうち店頭で見つけて購入しようと考えていました。しかし、なかなかお店に行く機会がなくズルズルと先延ばしにしていました。しかし、先週(9/21)にamazonをチェックしたところ、5400円と900円値下がりしていたので、即購入しました。同じメーカーで足囲が3Eから4Eになっているので、サイズ的に問題ないと踏みました。また、知らなかったのですが、「シューズ&バッグストアのAmazon.co.jpが発送する商品は、商品到着後30日以内であれば返品送料が無料です。」との案内があり、安心できました。購入した商品は次の通りです。

牛革(スリッポン)ソフトウォーキングシューズ

商品名:ブリヂストン 361LS
カテゴリ:カジュアルスポーツ・革靴・紳士
品番:KF6955
価格:\ 6300 (税抜き価格:\ 6000 )
サイズ:24.0 ~ 30.0CM(27.5・28.5・29.5CMナシ)
ウィズ・足囲:4E
商品説明:マテリアル、天然皮革 ソール、EVAコンプレッション/ラバー

サイズはとりあえずOKでした。
すぐに履いて外出しました。ウォーキングシューズと言うだけあって歩きやすいです。ただし、4Eというわりに、先端にかけて絞ってある印象で俺にとってはかなり窮屈です。長時間履いていると締め付けられて痛く感じられるようになりました。これは履き慣れるのに数か月は必要なようです。以前の411も結構足に合ってきたのに時間がかかりました。

馴染むのに時間がかかりそうですが、デザインがシンプルでビジネスシューズとして使えるので、もう一足追加で購入しました。

今回オンラインショップで靴を購入を初体験しましたが、やはりサイズ的にリスキーと感じました。返品は無料ですが、手間を考えると、従来通り店頭で購入するほうが楽のように感じます。気に入った靴でもう1足買いたくなった時だけ、オンラインを使うようになると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.26

WAON一体型イオンカードなのにPC+パソリでチャージできない期間がある

WAON支払でのポイント獲得が有利なことに気づいて、これまでイオンでの支払いはクレジットカードのみを変更して、WAONにしました。WAONのチャージは、インターネットでPC+パソリから行っていました。

ところが9月の中旬に、いつもの通りインターネットによるクレジットチャージを行おうとしたのですが、画面にエラーが表示されます。番号違いとのメッセージです。全くの意味不明です。そもそもWAON一体型イオンカードなのでWAON番号とクレジットカード番号は紐付いています。それが番号違いの訳がありません。

何度もエラーメッセージを表示させて、失敗を繰り返したことで、あることに気付きました。画面に表示される下4桁のWAON番号が違っているのです。しかし、何故一度登録した番号が変更されてしまったのか意味がわかりませんでした。

結局、インターネットでのチャージを諦めて、クレジットカード裏面に記載されているカスタマーサービスに電話をしました。調べて直ぐに折り返してもらったところ、原因はクレジットカードが更新されたのでWAON番号が更新されたとのことでした。新しいクレジットカードが届いてから、移行手続きをすればインターネット利用を再開できるとのことです。イオン店頭のWAONステーションを利用すれば、今まで通りの利用が可能と案内されました。更新期間の仕様であることが判明しました。

ちょうど、火曜日のトクトクポイントやときめきポイントをWAONに交換していたので、すぐに店頭のWAONステーションで手続きを取りました。WAONステーションはかつて操作ミスをして以来3年振りの利用です。メニューは相変わらずわかりにくのですが、操作性は向上しており、これまで通りのサービスを受けることができました。

皆さんも、イオンカードが更新される期間は注意してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【放射能汚染】真に勇気ある人々に感動した(武井邦彦教授のブログを読んで)

原発推進のくだらないニュースが日々流れて嫌気が増す毎日ですが、本日(9/26)の武井邦彦教授のブログを読んで勇気をもらいました。
武井先生と先生にメールを送られた方々の意見に全くの同感します。
本日の記事を全文引用させていただきます。

うれしいニュース・・・頑張る食材関係者

2011/9/26 07:49武田邦彦

「放射線なんて何でもないよ」と言えば粋(いき)に聞こえ、「子供の被曝を少しでも避けたい」というとモンスターと言われる昨今、この雰囲気はいわゆる日本の「空気」であり、それは今までも作られ、多くの人が被害にあった歴史でもありました。

しかし、いつの世でも「普通のこと」をそっと片隅でやっている人たちも大勢おられるのです。やがて「幻想としての空気」を作った人たちは人生を失い、普通のことをやり続けていた人が残るものです。かく言う私も多くの方からの励ましで元気を取り戻し、確固たる信念を失わずに活動を続けていきたいと思います。読者の方からのうれしいニュースもあります。週の初めにあたって、改めて決意をしたいと思います。

・・・・・・・・・うれしいニュース・・・・・・

一つは東京の食材を扱っている方からのメール:「検査システムを構築したことにより、国産原料(福島県産含む)の商品については その約85%については放射性物質が不検出(約1Bq/kg未満 放射性ヨウ素とセシウムの合計)、検出は約15%で、検出レベルは1から10Bq/kgです。現在はおおよそ、この水準で商品管理をしています。」

すばらしいですね。そして本質を突いています。まったく汚染されていないもの85%、10ベクレル以下のもの15%ですべてOKです。まったく心配のない食材を扱うことはできるのです!

確かに福島と北関東は汚れましたし、除染が第一ですが、汚染されないように食材を作り、若干汚染されているものでも10から20ベクレルをまもることができるでしょう。

このような食材店こそ、昨年までも「消費者のために」という精神を持ち、今後も一貫した人生を送られることでしょう。

・・・・・・・・・

次にお米を作っている宮城県の方からのメールです。

「4月よりホームページで土壌のベクレル公開をやっています。昨日は玄米の1回目の検査データが出ましたので公開しました。検出下限値は0.6ベクレルです。もちろん検出されました(134Csが1.2、137Csが2.0でした)。

0でない以上、安全ですとか、安心してとかはおしつけませんが、武田先生のおっしゃる通り、数値を明確に示すことで、信頼と安心感が得られると考えています。皆さん野菜の数値は低くても公開しますが、米はビビッているようですね。数値が分かれば、自分はそれをどれくらい食べられるかとか計算できると思うのですけれど。もう少したてばこういう動きももっと出てくるのではないかと思います。」

この方は推察するところ、福島原発の前から「安全なものを消費者に」というお考えで農業を続けられてきたようですが、今の流通の方もこのご立派な信念を少しでも学んでいただきたいと思います。

・・・・・・・・・

またかなり前のことですが、5月に2つの農業関係者からメールをいただきました。一つは福島南部の酪農家、一つは福島北部の農家でした。

お二人とも「ゼッタイに汚染されたものは出さない。今はどうすればよいか、見当もつかないが出さない」というメールでした。それは大変なことと思いますが、食品ですから出荷するということは「子供が食べる」ということですから、農家の方の覚悟のほどは頭が下がります。

・・・・・・・・・

私は今回のことで、表現はあまり良くないのですが「セミの抜け殻のような人」と「人間としての心を持っている人」が見えたような気がします。たとえば、文科省が言った「子供1年20ミリ(レントゲン400回)被曝させる」と決定したとき、それが「万が一には安全」かも知れません。しかし、「万が一には安全かも知れない」という被曝を子供にさせるとき、心が痛まなかったのでしょうか?

確かに原子力発電を止めると電気や日本の経済が心配かも知れません(私はそうは思っていませんが)。でも、日本は世界でもっとも「対外資産」を持っている国ですし、「円高で困る」というほど他国から見ると安定した経済のもとにいます。

そんな豊かな日本の中で、なぜ子供を助けてやれないのか、少しでも安全な場所でのびのびと生活をさせないのか? あのソ連ですら、事故の次の日にはバスで安全な場所に連れて行き、さらに夏休みには林間学校を開いたのに、日本は1年1ミリから1年20ミリにあげて逆方向に行きました。今でも福島は大人1ミリ、子供20ミリなのでしょうか? 実に情けないことです。

・・・・・・・・・

将来、なにも知らなかった子供が一人でもベッドに横たわってはいけない。その時の親の苦しみを感じることができない「抜け殻」になった人は指導者という地位からから下がってもらいたいと思います。

(平成23年9月26日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.23

映画『モテキ』(お薦め度★★★★★)

監督・脚本、大根仁。原作、久保ミツロウ。2011年日本。恋愛映画。出演、森山未來(藤本幸世)、長澤まさみ(松尾みゆき)、麻生久美子(桝元るみ子)、仲里依紗(愛)、真木よう子(唐木素子)、リリー・フランキー(墨田卓也)、金子ノブアキ(山下ダイスケ)、新井浩文(島田雄一)。

期待を裏切らない素晴らしい出来でした。
ドラマも良かったですが、映画も文句無しです。
映画の方が、より女性視点が強まっています。女性にも是非とも観ていただきたい作品です。後半に恋愛上手と思われたヒロインの苦悩が描かれたときに、その孤独感に思わずもらい泣きしてしまいました。予想以上に深い脚本です。「嫌い」以上にダメージの大きいセリフに身悶えもします。

演出もドラマ以上にゴージャスで粋でした。冒頭からミュージカルシーンまでの流れが素晴らしく、Perfumeと森山未來の共演は大満足でした。Perfumeの振りと別の踊りの両方を踊る森山未來のダンス能力は見事でした。
ヒロインの長澤まさみが抜群でした。美しさと存在感は際立っており演技も圧巻でした。森山未來との息もぴったりで彼女の起用はベストだったと思います。

大根仁監督の才能に惚れ惚れしました。彼にとって本作が映画デビューなのですね。今後とも頑張って欲しいです。

ところで、物語は主人公の藤くんにとってモテキ第2期目となっています。彼の人生で二度目。本当にモテモテのキャラクターでした。ドラマで美女4人、映画でも美女4人に囲まれて、彼が本当に羨ましいです(笑)。ドラマと映画を通しての一押しは、やっぱり中柴いつか(満島ひかり)でした。藤くんはいつかちゃんと結ばれて欲しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (19)

2011.09.21

YAHOO!リアルタイム検索で運転再開を確認できる

台風第15号 (ロウキー)の影響で、首都圏の交通機関はストップしてしまいました。

19時を過ぎて運転再開が徐々に始まりました。

YAHOO!リアルタイム検索で確認してから会社を出たいと思います。YAHOO!トップの検索で「再開」と入力して「リアルタイム」をクリックすると、ツィッター情報が下へ押し出されて表示されます。SNSって便利で凄い力を秘めていますね。

http://realtime.search.yahoo.co.jp/

22時近くになって、ようやく総武線が運転再開したようです。何とか帰れそうです。

real

【追記】2011/9/22 帰宅は深夜1時になりました。 22時頃に千葉方面が動き出したので会社を出ようとしたのですが、京浜東北線が再びストップしているとの情報で少し待って22時30分にJR駅に行きました。するとホームは人で満杯状態でした。急遽、京浜急行に向かって品川へ行きました。品川駅はメインの改札口は入場制限をしています。そこですかさずサブから入場したのですが、構内アナウンスで横須賀線が動いていないと誤った案内で、数分山手線ホームに向かう通路で並ぶことになりました。ともかく人ひと人で動けません。しばらくして横須賀線が動いているとの案内で、横須賀線ホームに向かい停車中の東京行に飛び乗って23時30分頃に到着しました。東京駅で乗り換えて総武快速線を待ったのですが、出発したのが24時20分となり時間がかかりました。東日本大震災に続いて、台風第15号 (ロウキー)でも帰宅難民を何とか逃れることができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋だからオフコースを聴く

秋を感じて人恋しくなった近頃、ドラマ「それでも、生きてゆく」の主題歌・小田和正「東京の空」を聴き入った影響もあり、無性にオフコースが聴きたくなりました。


以前、『i(ai) 』(2006年12月6日発売)をダウンロード購入したことがあるので、iTunesライブラリを探しました。しかし、見つかりません。何故と思って当ブログを検索したところ、iTunes Storeでなく今は無きMOOCS MUSIC STOREでの購入でした(泣)。


仕方が無いので、TSUTAYAでCDレンタルしました。1998年5月21日に発売された『オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989』です。デビューから解散までの全シングルA面を網羅した3枚組です。

発売された頃は、オフコースとは言いつつも小田和正のベストアルバムのように感じていたので、何となく敬遠してきました。そのため、発売から13年目にして今回が初視聴になります。売れる前から、絶頂期を迎え、1982年6月30日の武道館を最後に鈴木康博が脱退するまでをDISC1、2でその栄光の軌跡を追うことができます。

今聞いても素晴らしいですね。これだけの高品質の楽曲を生んできたグループだったとは改めて感心しました。DISC2の「Yes-No」は今も変わらず輝いています。盛り上がりますね。特に大事な「時に愛は」も入っており、大満足しました。ちなみにDISC1の1~3はオフコースの曲ということを知りませんでした。これから冬に向けて彼らの世界に浸りたいと思います。

『オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989』

DISC 1    
1 群衆の中で 1970.4.5
2 夜明けを告げに 1971.10.5
3 おさらば 1972.4.25
4 僕の贈りもの 1973.2.20
5 もう歌は作れない 1974.4.5
6 忘れ雪 1974.10.20
7 眠れぬ夜 1975.12.20
8 ひとりで生きてゆければ 1976.5.5
9 めぐる季節 1976.10.5
10 こころは気紛れ 1977.2.5
11 秋の気配 1977.8.5
12 ロンド 1977.11.20
DISC 2    
1 やさしさにさようなら 1978.4.5
2 あなたのすべて 1978.7.20
3 愛を止めないで 1979.1.20
4 風に吹かれて 1979.6.5
5 さよなら 1979.12.1
6 生まれ来る子供たちのために 1980.3.5
7 Yes-No 1980.6.21
8 時に愛は 1980.12.1
9 I LOVE YOU 1981.6.21
10 愛の中へ 1981.12.1
11 言葉にできない 1982.2.1
12 YES-YES-YES 1982.6.10
DISC 3    
1 君が、嘘を、ついた 1984.4.21
2 夏の日 1984.7.18
3 緑の日々 1984.9.21
4 call 1985.2.21
5 たそがれ 1985.5.22
6 夏から夏まで 1985.9.21
7 ENDLESS NIGHTS 1985.11.30
8 IT’S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU) 1987.3.4
9 もっと近くに(as close as possible) 1987.5.25
10 君住む街へ 1988.1.25
11 she's so wonderful 1988.7.25
12 夏の別れ 1988.10.25

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水害をシミュレートできる「Flood Map」

台風第15号 (ロウキー)の影響が心配ですが、水位上昇をGoogle Map上に示してくれるサイト「Flood Map」が参考になります。

http://flood.firetree.net/

元々は地球温暖化の影響をシミュレートするものなので、参考程度に確認してください。
Google Chromeで表示させると日本語に翻訳されるのでわかりやすく利用できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」[全11話](お薦め度★★★★)

<スタッフ>
原作:「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)
脚本:後藤法子(「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「神様のカルテ」(映画)他)
演出:今井和久(「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「美しい隣人」)、小松隆志(「結婚できない男」「美しい隣人」)、星野和成(「チーム・バチスタの栄光」「BOSS」「医龍」「ジェネラル・ルージュの凱旋」)
主題歌:Do As Infinity 『アリアドネの糸』(avex trax)
プロデュース:豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一、八巻薫(MMJ)
制作:関西テレビ、メディアミックス・ジャパン

<キャスト>
田口公平…伊藤淳史
白鳥圭輔…仲村トオル
斑鳩芳正…高橋克典
北山錠一郎…尾美としのり
宇佐見壮一…福士誠治
玉村誠…中村靖日
笹井スミレ…小西真奈美
島津吾郎…安田顕
須賀秀介…市川知宏

<番組紹介>(フジテレビサイトから引用)
あの二人がまたまた帰ってきます! 2008年10月「チーム・バチスタの栄光」、2010年4月「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」の“迷コンビ”? 田口(伊藤淳史)&白鳥(仲村トオル)がフジテレビ系7月クール(火曜22時)に帰ってきます! 田口&白鳥が挑む今度の舞台は“死因不明社会”。
Ai(死亡時画像診断)センターの設立をめぐり、新型MRIの中で起こった、殺人事件。犯人は一体誰なのか? その理由とは? 真相を探るうちに見えてくる、現代のズサンな死因究明制度の闇。医療ミステリーのシリーズ第3弾にして未曾有の問題作、誕生します。

今回、医療VS警察という構図における警察側の黒幕を演じるのが高橋克典さん。そして、法医学者役で小西真奈美さんといった新キャストも加わります。

今回の田口&白鳥バチスタコンビが切り込むのは、死因不明社会。どんな遺体でも死亡時にMRIやCTを撮り死因究明の一助とするというAi(死亡時画像診断)センター設立に向け動き出した田口&白鳥。しかし、警察や法医学者の妨害にあい設置委員会の議論は紛糾。そんな中、Aiセンターの一室に導入されたばかりの縦型MRIの中で一人の男が死んでいた。なぜ殺されたのか? 一体誰が? 容疑者に浮上してきたのは、Ai設置委員会のメンバーたち。警察の情報戦略をつかさどりメディアを操る頭脳派刑事。インテリだが裏では「警察の暴力装置」と噂される男。法医学者で常に冷静、優秀な腕をもつがAiに反対している女性解剖医。患者よりも画像を診ることに偏執する、プライドの高いAi画像診断医。女性解剖医に思いを寄せる、若き解剖助手。真相を究明するのはもちろん、人のいい心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚“ロジカルモンスター”・白鳥圭輔(仲村トオル)。

犯人を探っていくうちに浮かび上がる、それぞれの思いと現代の死因究明制度が抱える問題。どれだけ多くの命が、死因究明という網の目をすりぬけ、真実を語られずにこぼれ落ちていっているのか、ということ。果たして犯人は誰なのか? その死因は明らかにされるのか?

映画『チーム・バチスタの栄光』は観ていますが、TVドラマのほうは第3弾までシリーズ化されている人気作品とは知りませんでした。第3弾になって初めてドラマを観ました。

良く出来たサスペンスでした。
謎が謎を呼んぶ息詰まる展開でグイグイと作品の世界に引き込まれました。医療ミステリーなので暗く重たいだけではと懸念していましたが、田口&白鳥のコンビが重苦しいトーンを絶妙テンポで解消してくれました。仲村トオルの演技が抜群でした。間違いなく彼のアタリ役でしょう。人気が高いのも頷けます。今回新キャストとなった高橋克典も素晴らしい演技をみせました。十分過ぎるほどミステリアスな存在感でドラマを引き締めてくれました。ドラマ「悪党~重犯罪捜査班」でも感じたのですが、陰のある刑事役をやらせたら彼の右に出る者はいないでしょう。白鳥圭輔(仲村トオル)VS斑鳩芳正(高橋克典)の攻防は見応えがありました。

「チーム・バチスタ」シリーズの面白さに気付きました。機会があればこれまでの映画やTVドラマを鑑賞して行きたいと思います。人のいい心療内科医の役を映画では竹内結子が演じているので、TVドラマでの伊藤淳史との比較も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2011.09.19

ドラマ「全開ガール」[全11話](お薦め度★★★)

<スタッフ>
脚本、吉田智子
音楽、Face 2 fAKE
主題歌、Every Little Thing「アイガアル」
エンディング、関ジャニ∞「ツブサニコイ」
プロデュース、若松央樹、清水一幸
演出、武内英樹、川村泰祐、谷村政樹
制作、フジテレビドラマ制作センター

<キャスト>
新垣結衣(鮎川若葉)
錦戸亮(山田草太)
平山浩行(新堂響一)
蓮佛美沙子(汐田そよ子)
鈴木亮平(西野健太郎)
皆藤愛子(花村うらら)
谷花音(桜川日向:子役)
高木星来(山田笑太郎:子役)
竹内力(花村仁)
佐藤二朗(モーリス佐古田)
皆川猿時(鶏井宏)
青山倫子(九条実夏)
荒川良々(林佐間男)
薬師丸ひろ子(桜川昇子)

オーソドックスなラブコメでしたが、最終回のサプライズは凝っていました。ラブコメのエンディングは数限りなく描かれていますので、相当にアイデアを駆使しないと限り目の肥えた視聴者には通用しませんが、本作は脚本が練り込まれておりその意外性に感心しました。月9の面目躍如といったところでしょう。

新垣結衣と錦戸亮のカップルが初々しく微笑ましくて満足しました。子供たちにヤキモキされるほどの恋愛ベタで、ライト感覚に深まって行く過程が可愛らしくて楽しめました。

最後にお互いの付き合っている人から、犠牲的な思い遣りによって救われるという究極の展開は涙を誘いました。新堂響一と汐田そよ子のためにも、主人公たちが幸せになって欲しいと温かい気持ちになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「下町ロケット」[全5話](お薦め度★★★)

番組紹介(WOWOWオンラインから引用)
池井戸潤の直木賞受賞作を映像化。町工場が取得した最先端特許をめぐる戦いを描く。

池井戸潤の直木賞受賞作「下町ロケット」を映像化。民放連賞、ATP賞ともに最優秀賞に輝いた連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」のスタッフが送る社会派ドラマ。
「その特許がなければロケットは飛ばない―。」町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業と大企業の熱き戦いを描いた新時代の社会派ヒューマンドラマ。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平に三上博史、ロケットエンジンの特許技術をめぐって主人公と相対する大企業の宇宙航空部部長・財前道生に渡部篤郎、特許裁判のスペシャリストとして佃を支える弁護士・神谷涼子に寺島しのぶ、ほか、池内博之、綾野剛、原田夏希、眞島秀和、光石研、小市慢太郎、水野真紀、古谷一行ら実力派キャストを迎え、夢と現実の間で戦い葛藤する者たちを丹念に描き出す。
熱き情熱を胸に宇宙への夢を紡ぐ人々の感動の物語は、高い志を抱き、決して諦めず、誠実に努力を重ねることの大切さを改めて教えてくれるに違いない。

<ストーリー>
かつて、宇宙ロケットの開発を担当していた佃航平(三上博史)は、ロケット打ち上げ失敗の責任から宇宙科学開発機構を辞め、今は下町の小さな町工場・つくだ製作所を経営していた。ある日、佃のもとに一通の訴状が届く。相手は容赦ない法廷戦略を駆使し、中小の町工場を叩き潰すナカシマ精機だ。つくだ製作所は主力製品が特許侵害で訴えられたことで次々と受注がなくなり、会社存亡の危機に立たされる。
一方、日本を代表する大企業・帝国重工では純国産ロケットの打ち上げプロジェクト「スターダスト計画」が記者発表されていた。順調に計画が進む中、プロジェクトの責任者・財前道生(渡部篤郎)のもとに、衝撃的な報告が入る。帝国重工が総力をあげて開発したエンジン部品の特許技術が、既につくだ製作所の特許として登録されていたのだ。その部品がなければ、ロケットは飛ばない。窮地に立たされた財前は、佃にその特許を20億円で譲ってほしいと申し出るのだが。

出演
出演:三上博史、寺島しのぶ、池内博之、綾野剛、原田夏希、眞島秀和/古谷一行/光石研、小市慢太郎、水野真紀、渡部篤郎 ほか

スタッフ
原作:池井戸潤「下町ロケット」(小学館刊)/脚本:前川洋一(「空飛ぶタイヤ」、「マークスの山」)/監督:鈴木浩介(「空飛ぶタイヤ」、「マークスの山」)、水谷俊之(「マークスの山」、「震度0」)/音楽:羽岡佳(「再生巨流」)

WOWOWらしい良く出来たドラマでした。
しかしながら、次の2点が高評価に繋がりませんでした。

・原作が実話に基づかないフィクションのため、ドラマチックな展開はデコレーションされた印象を受け、さらにある程度結末を予想できたので、リアリティが欠けてしまった。
・主人公は、元宇宙ロケット開発者で現在中小企業の社長という人物という佃航平という難しいキャラクターで三上博史に合っていなかった。

最近の三上博史はサスペンスが似合っていて、ヒューマンドラマには馴染めません。実力のある役者ですが、苦悩や喜びの表情が少々オーバーで時折痛々しく感じるときがあります。

いまや、「空飛ぶタイヤ」のスタッフはWOWOWのドラマを牽引しています。次回作も期待できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「華和家の四姉妹」[全11話](お薦め度★★)

<スタッフ>
原作:柴門ふみ『華和家の四姉妹』/ 講談社 『 モーニング 』 KC 所載
脚本:清水友佳子、関えり香、泉澤陽子
プロデュース:植田博樹、神戸明 (東宝映画)
演出:今井夏木、吉田健、ほか
制作協力:東宝映画
制作:TBSテレビ

<キャスト>
華和竹美 (31)…観月ありさ
山根勝彦(39)…田中哲司
華和桜子 (25)…貫地谷しほり
華和うめ (19)…川島海荷
益子正三郎 (26)    …加藤成亮 (NEWS)
華和大悟 (56)…遠藤憲一
華和幸子 (54)…宮崎美子
華和藤子 (32)…吉瀬美智子

四姉妹の次女・竹美の登場シーンはコメディとして群を抜いていましたが、他の姉妹についてはコメディから外れたトーンで非常に勿体無さを感じました。
女「寅さん」とでも言うべき次女・竹美だけのキャラクターに絞った作品であれば、笑いと涙ありの面白いコメディ作品になったと思います。そもそも次女以外はコメディとして構成されていません。次女以外の登場人物とのギャップは埋められるべくも無く、人物像にバランスを欠いた残念な作品になりました。

そもそも柴門ふみが原作ということで、男性の描き方に問題があるだろうと予想していました。特に父親像に難があるため、過度の期待は持っていなかったのですが、案の定遠藤憲一が演じる父親は変な存在でした。コミックなら成立するのかもしれませんが、実写ではかなり辛いキャラクターになっていました。

それでも、次女・竹美の2番目の元旦那である山根勝彦は良いキャラクターで、演じた田中哲司が良い味を出していたので楽しめました。一番目の夫・渡辺も同様で、山口智充は機能していました。

NEWSの加藤成亮は頑張っていましたが、元々次女・竹美の彼氏キャラではないので、似た者同士という強引な設定は無理がありました。長女の元上司・秋元太一(石黒賢)と四女が憧れる先輩・吉安コージ(勝信)も奇妙な存在でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.18

映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(お薦め度★★★)

監督、ジョナサン=リーベスマン。脚本、クリストファー=バートリニー。2011年米。SFアクション映画。PG12。出演、アーロン=エッカート(ナンツ2曹)、ラモン=ロドリゲス(マルチネス少尉)、Ne-Yo(ハリス伍長)、ミシェル=ロドリゲス(サントス空軍2等曹長)。

どこまで主人公の海兵隊は前向きなんでしょうか。
ロサンゼルスでの市街戦がノンストップで展開します。銃撃戦から接近戦、肉弾戦に容赦なくさらされる恐怖が怒涛のごとく襲ってきました。SFでありながら戦争映画さながらのド迫力に溢れています。VFXが素晴らしく侵略者にリアリティがありました。同じ侵略ものとして最近の映画『スカイライン-征服-』と比較して、本作のほうが1枚上でした。

ただし、予告編があまりにも印象深く、本編に対して期待が大きくなり過ぎていたためか、終盤にかけてのテンポの良さに若干物足りなさを感じました。その辺りが高評価に結びつきませんでした。

| | コメント (4) | トラックバック (18)

2011.09.16

ドラマ「それでも、生きてゆく」(お薦め度★★★★★)

soredemo

<スタッフ>
脚本、坂元裕二
音楽、辻井伸行
主題歌、小田和正「東京の空」
プロデュース、石井浩二
演出、永山耕三、宮本理江子、並木道子
制作、フジテレビドラマ制作センター

<キャスト>
瑛太(深見浩貴)
満島ひかり(遠山(三崎)双葉)
風間俊介(雨宮健二(三崎文哉))
田中圭(日垣(深見)耕平)
佐藤江梨子(草間真枝)
福田麻由子(遠山(三崎)灯里)
村川絵梨(日垣由佳)
倉科カナ(藤村五月)
安藤サクラ(臼井紗歩)
柄本明(深見達彦)
段田安則(日垣誠次)
小野武彦(草間五郎)
風吹ジュン(遠山(三崎)隆美)
時任三郎(三崎駿輔)
大竹しのぶ(野本(深見)響子)

傑作です。
脚本、演出、キャスティングの全てが完璧でした。
少年Aのその後にその被害者家族と加害者家族が遭遇してしまうという究極の人間模様を追及した意欲作でした。あまりに暗く深いテーマだけに平均視聴率は10%を超えることが出来なかったようですが(平均9.25%)、作品の完成度は目を見張るものがありました。

特にキャスティングは本当に素晴らしかったと思います。なんといっても新旧二人の天才女優、満島ひかりと大竹しのぶの共演は圧巻でした。加害者の妹と被害者の母という深過ぎて複雑過ぎる間柄を彼女たちの卓越した演技力の応酬は長く記憶に残ると思います。主人公を演じた瑛太、少年Aの風間俊介の男優陣もお見事でした。被害者の兄と加害者の想像を絶するせめぎ合いに圧倒されました。そして、被害者の兄と加害者の妹の切な過ぎて真っ直ぐ過ぎる愛に心が揺さぶられました。最終回は涙が止まりませんでした。

それにしても暗過ぎて目を覆いたくなるような場面が数多く描かれましたが、小田和正の主題歌「東京の空」が感じさせる希望がトーンを救い上げてくれました。この主題歌無くしては成立しなかったといっても過言ではないでしょう。

最終回を観終えて感じる余韻は、明るく清々しいものです。よくぞこの暗いテーマで前向きな気持ちにさせてくれるとは驚きです。本作品を提供してくれた製作陣に感謝します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.15

ドラマ「ヘブンズ・フラワー」(お薦め度★★)

<スタッフ>
脚本:大林利江子、泉澤陽子、 野高みゆき
チーフプロデューサー:伊與田英徳、杉山剛 (ソニー・ミュージックエンタテインメント)
プロデューサー:高成麻畝子、佐藤敦司
演出:岡本伸吾、坪井敏雄、棚澤孝義
音楽:仲西匡
音楽プロデュース:志田博英
人物デザイン:柘植伊佐夫
(衣装デザイン協力:IN-PROCESS BY HALL OHARA)
植物学協力:中村俊彦
主題歌:amazarashi「アノミー」2011.03.16 Release
特別協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント
制作協力:ドリマックス・テレビジョン
製作:TBS

<キャスト>
アイ…川島海荷
真中祐一郎…荒木宏文
シオン…綾野 剛
ナルキ…中野裕太
ラン…竹富聖花
須藤善二…駿河太郎
厳普賢 (イム・プーシェン)…森宮 隆
草壁ひとみ…吉田羊
リリイ…さくら
ハル…松本利夫 (MATSU from EXILE)
草壁隆志…石丸幹二
厳小剛 (イム・シャオガン)…本田博太郎
片桐薫…三田佳子

2011年1月クールのドラマでしたが、東日本大震災の影響で放送を中断し、8月29日から再び第1話から再放送して9月13日に最終回を迎えました。

音楽だけは良かったです。
登場人物が覚悟を決めた時の挿入曲がドラマを盛り立てました。amazarashiの主題歌「アノミー」の重苦しさがドラマの内容に合致していました。

しかし、残念ながら設定された世界観が薄く、脚本並びに演出が評価を下げました。ラストのクライマックスは、話そのものが理解できなく、当然ながら共感もありませんでした。当初は期待していたドラマだったのですが、“近未来ロマンチックミステリー”は看板倒れで盛り上がることなく終わってしまいました。最終回で描かれるタイムリミットは、緊迫感がゼロの全くお粗末なものでした。

主人公・アイを演じた川島海荷には冷酷非情な女暗殺者は荷が重すぎました。若手女優の中でも実力がありますが、彼女の手足の短いかわいらしい容姿では残忍さを表現することは難しく、持ち前の演技力でカバーすることはできませんでした。売りであるガンアクションは演出の悪さも手伝ってお遊戯レベルでした。

他のキャスティングも脚本が悪いために不発に終わっています。三田佳子や本田博太郎の大御所を起用していながら残念な作品となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.14

2011秋、期待の映画2本『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と『モテキ』

久しぶりに前売り券を2枚購入しました。洋画は『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、邦画は『モテキ』です。

Kc3x0179

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は予告編を観てから気になっていました。半年前からApple TVの映画予告で何度も観て期待を募らせていました。内容はほとんど知りませんが、SFホラーのようです。ジョナサン=リーベスマン監督はこれまでホラー作品を手掛けられています。いよいよ今週末9月17日に公開です。公開初日に鑑賞する予定で、PG12ですが子供たちを連れて行きます。

Kc3x0180

『モテキ』はドラマ化されて1年後の公開となります。映画化にあたって主人公の守山未來は変わらず、ドラマのその後の時間設定でドラマでのエピソードは無かったことになって、新たにオリジナルのエピソードが展開するようです(映画ではモテキ第2期目でした)。こちらは9月23日の公開で、内容が内容なだけにひとりで観ます。

本日発売の雑誌「TVブロス」は映画『モテキ』の特集が組まれています。大根仁監督と出演者の麻生久美子・リリー=フランキー・杉作J太郎の座談会が扱われています。残念ながら一部映画のネタバレが含まれているとのことで鑑賞後に読みつもりです。

Tvbros_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.13

ファーストフード+コーヒーは身体に悪いそうだ

マックやロッテリアなどでハンバーガーを食べるときには必ずコーヒーを飲んでいます。この当たり前の習慣、脂っこい食事の際にコーヒーを飲む行為によって、血糖値が2倍にもなり身体にダメージがあるという衝撃的なニュースが「美レンジャー」でレポートされています。即この習慣を止めなければなりません。記事を引用します。

ファーストフードとコーヒーを一緒に飲むのは超危険!?
2011/09/12 13:00  by  土屋晴乃

「時間がない日の昼食や夕食をファーストフードで済ませてしまう」という方も多いのではないでしょうか?

そして、“食後にはコーヒーがお決まり”という生活パターン……。実は、そんな何の変哲もない日常生活の一端に、危険が潜んでいることが分かりました。

「食後にコーヒーを飲まないと、どうも調子が出ない」なんていうコーヒー党の皆さんにも、かなり怖いニュースをお届けします。

イギリスのニュースサイト『Family Health Guide』によると、脂っこいファーストフードと共にコーヒーを一杯飲むと、血糖値が2倍に上昇することが分かりました。

これは、ファーストフードに含まれる飽和脂肪酸とコーヒーのカフェインが組み合わさるとことで、私たちの身体に悪影響を及ぼしているというのです。

研究者であるマリー=ソレイユ・ビュードイン氏の話では、ファーストフードとコーヒーの食べ合わせによって、血糖値が上がり、私たちの血液中に糖が長期に渡って居座ることは、身体能力を妨げ、器官にしわ寄せがくるといいます。

ちなみに飽和脂肪酸とは、『牛や豚などの肉料理や、バター、ラード、乳製品などに含まれている脂肪酸』のことで、ファーストフードのみならず、私たちの食生活を見直すと日常的に摂取している多くの食品です。

つまり、脂っこい食事をした後に、いつも口直しの為に飲んでいるはずのコーヒーが、ややもすれば“レッドカード”になっているのです!

研究では、高脂肪の食事をした後、コーヒーを飲まなかった時と比べて、飲んだ場合には32%も血糖値が高くなり、血中の糖を分解するプロセスの働きを妨げているという結果が出ています。

代謝性疾患や糖尿病などの持病をお持ちの方、また、高脂肪の食事を日常的に取り、コーヒー好きの方も、この研究結果を念頭に置いておく方がいいかもしれませんね。

【参考】

Fatty Fast Food is Bad: Fast Food with Coffee is Worse

栄養管理.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.12

【放射能汚染】市民放射能測定所の食品別測定データ

市民放射能測定所で、検査された食品のデータが公開されています。今後参考にします。

食品別測定データ

産地別測定データ

市民放射能測定所についてを引用します。

市民放射能測定所趣意書

市民放射能測定所 CITIZENS' RADIOACTIVITY MEASURING STATION

3月12日以降、日本に住み続けるものは、放射能と付き合って生きていくことを余儀なくされている。

被曝に対する国際的なコンセンサスにおいても安全な閾値は存在しないため、今後被曝を避け、

また低減するための努力が各個人に求められる。放射能の拡散範囲は現在確認されているだけでも、

コンパスで円を描いたように広がっているわけではないどころか、行政自治体の枠組みも通用しない。

以上の状況を鑑み、市民放射能測定所は市民が自らの手で自らを守るための測定を行い、

放射線防護の知識を身に付け、各個人が自らで判断するための”道具”を提供する第三者機関として設立する。

道具とは:

1.以下の測定を行う

-外部線量の測定

-ゲルマニウム半導体検出器、シンチレーションタイプのカウンタを使用した食品、水、土壌の測定

-体内汚染の測定(健康相談、症状に対しての長期的な記録:行動記録・生活手帳、WBCの設置) 

今後の目標として、モニタリングポスト設置 (ダスト、およびガスの24時間モニタリング)

2.データの収集と公開

―3・12以降の初期被爆量の再現

―食品測定結果の公開

―外部線量の測定結果の公開

3.国内外の専門家との連携とその分析、解釈の集約、および発表

4.各所への測定所設置

5.測定方法、被曝量計算とそのトレーニング

6.外部および内部被曝に関する情報の提供

各個人の選択、指針の一助となるため、ここに市民放射能測定所を発足する。

市民放射能測定所・情報センター CRMS Information Center. 福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階

市民放射能測定所・研究センター CRMS Laboratory   福島県福島市本町4-7 岩瀬ビル1階東      

市民放射能測定所・にんじん舎  8月オープン予定(郡山)

市民放射能測定所・いわき     秋オープン予定

市民放射能測定所がオープンした日付は7月17日でした。The Newsに次の記事が掲載されていました。

「【福島発】市民放射能測定所 17日に正式オープン」

The News(ザ・ニュース)は自由報道協会会員有志で作るニュースサイトです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.10

【放射能汚染】児玉龍彦東京大学アイソトープ総合センター長の除染活動について

現代ビジネスKODANSHAが現在の児玉龍彦東京大学アイソトープ総合センター長の今をレポートしてくれています。

児玉龍彦教授激白「国民総出で妊婦と子供を守れ!」
原子力行政を批判し、除染活動を続ける東大アイソトープ総合センター長に密着

講談社が原発問題を真っ向から取り扱ってくれています。新聞やテレビなどの大手マスコミがジャーナリズムとして機能しなくなった現在において、ダイヤモンド社と並んでインターネット上で非常に頑張ってくれています。ありがたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.09

【福島原発事故】東京新聞のスクープ!!東電の無責任さは言語道断(怒)

東京新聞がまたしてもジャーナリズム魂をみせてくれました
菅直人前首相が3月15日に東電本店乗り込んだ訓示の記事が本日(9/9)掲載されました。
東京電力の事故時の驚くべき無責任ぶりがわかります。以前にも「東電の不誠実さはどうにもならないのだろう」を書きました。警察は何故国家的な犯罪に目をつぶっているのでしょうか?

「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」 前首相の東電訓示
2011年9月9日 朝刊

 
東京電力福島第一原発事故で、本紙は、菅直人前首相が三月十五日未明に東電本店に乗り込んだ際の訓示の記録全文を入手した。現場からの撤退を打診した東電側に「放棄したら、すべての原発、核廃棄物が崩壊する」と警告し、「命を懸けてください」と迫っていた。菅氏は本紙のインタビューで「東京に人がいなくなる」ほどの強い危機感があったと明かしていたが、訓示の内容からもあらためて裏付けられた。 (宮尾幹成)
第一原発では当時、1、3号機が水素爆発を起こし、2号機も空だき状態の危機が続いていた。政府関係者の記録によると、菅氏は「(撤退すれば)チェルノブイリ(原発の事故)の二~三倍のもの(放射性物質の放出)が十基、二十基と合わさる。日本の国が成立しなくなる」と危機感をあらわにした。
その上で、「命を懸けてください。逃げても逃げ切れない」と、勝俣恒久会長や清水正孝社長(当時)ら東電側に覚悟を要求。「六十歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない」と訴えた。
菅氏は海江田万里経済産業相(当時)から「東電が撤退意向を示している」と報告を受け激怒。清水社長を官邸に呼び政府と東電の統合本部設置を通告し直後に東電を訪れた。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は今月六日の記者会見では「撤退を申し上げた事実はない。七十人程度が事故対応のために残り、それ以外は(対応拠点の)『Jヴィレッジ』や福島第二原発に退避することを考えていた」と説明した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.07

WAON支払はポイントが貯めやすくて、断然お得!

最近WAONポイントを貯めるために、WAON一体型イオンカードにPCからパソリでクレジットチャージを行っています。従来からイオンの買い物はイオンカードでクレジット決済をしていました。しかし、イオンでの支払いはWAONをチャージしてWAONで支払ったほうが圧倒的にポイントが貯まることがわかりました。ちなみにWAONポイントは200円で1Pでイオンカードのときめきポイントと等価です。

次の優待がWAON支払いには設定されています。
①セルフレジでポイント2倍
②ボーナスポイントを設定した商品が多数設定

本日のイオンでの買い物は商品数18、支払額2196円でした。
これを従来通り、イオンカードのクレジット決済ではときめきポイントは10Pですが、WAON支払にしたので40Pもポイントが付きました。8000円支払ったのと同じです。

何故これだけポイントが付いたのでしょうか?

レジはセルフレジを使ったので①が適用して10Pの2倍で20P、さらに②のボーナスポイント10Pが設定されていた商品が2点で20Pあったため、合計で40Pとなりました。クレジット決済の4倍でした。

同じ買い物をしてもポイントで4倍も差が出るとは驚きですね。さらにありがたいのは、WAONポイントは僅か100Pでチャージに交換できます。ときめきポイントは1000Pなので敷居の高さは歴然です。PCからパソリでクレジットチャージするのが面倒なだけで、それさえクリアすれば、イオンでの支払いはクレジットよりもWAONの方が断然有利です。

WAONページを表示させたら、火曜日の特典が掲載されていました。火曜日に買い物3000円でセルフレジを利用すると15P×2+100Pで130Pになります。これはクレジット決済だった場合の約9倍です。驚きの太っ腹!

Waon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.05

【放射能汚染】ショウダユキヒロ監督作「blind」に涙しました

vimeoに登録されたショートフィルムです。
監督はショウダユキヒロ

切なくて胸が苦しくなりました。

タイムアウト東京に次の記事が掲載されています。
「『Blind』放射能汚染された後の世界」

blind from YUKIHIRO SHODA on Vimeo.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.04

ドラマ「ほんとうにあった怖い話 夏の特別編2011」(お薦め度★★★)

2011年9月3日(土)21:00-23:10 CX、視聴率14.5%。稲垣吾郎が館主の「ほん怖クラブ」がナビゲートするリアルホラーエンタテインメント。

エピソード 主演 脚本 演出 お薦め度
「奇怪な最終バス」 中山優馬 玉城悟 鶴田法男 ★★★
「同窓会の知らせ」 武井咲
岡本あずさ
三宅隆太 森脇智延 ★★★
「悪夢の十三日」 向井理
木村文乃
高木登
三宅隆太
鶴田法男
鶴田法男 ★★★
「深淵の迷い子」 芦田愛菜
南沢奈央
鶴田法男
三宅隆太
(脚本協力)
鶴田法男 ★★★
「怒りのルビー」 片平なぎさ
田中美保
牟田佳子 鶴田法男 ★★★

世にも奇妙な物語」はずっと気にしてきましたが、こちらはほとんど観たことはありませんでした。しかし、今回は芦田愛菜が初ホラー主演するので観てしまいました。
ホラー作品は基本的にそれほど演技力を要求されません。そのため演技力の無いアイドルが起用されるのが常なのですが、流石はフジテレビです。武井咲、向井理、芦田愛菜、片平なぎさの人気実力ともにある旬なキャストを結集しています。ドラマの中身よりもキャスティングの豪華さが興味を上回りました。
体験談を基にした再現ドラマなので結末は不条理ではないという安心感があるため、鑑賞に際して気分的に楽なホラーでした。

「奇怪な最終バス」
最終バスでの恐怖の出来事でシンプルながら、ゾクゾクする怖いシーンが連続します。最後のオチは事前にわかったので身構えましたがかなりの怖さがありました。

「同窓会の知らせ」
音声が途切れた奇怪な留守電の連絡で同窓会に参加するという雑な導入ですが、武井咲と岡本あずさの美少女が登場するや物語の作り込みは二の次になりました(笑)。武井咲と比べて遜色の無い美少女を起用したのは監督のセンスの良さだと思います。後日談がしっかりしており人としての礼節が描かれていて物語として納得できます。

「悪夢の十三日」
NTTドコモのスマートフォンCMで、歌手桑田佳祐の相手役で赤丸急上昇となった木村文乃を向井理の彼女に抜擢するとは恐れ入りました。二人が似合いのカップルでキャスティングは大満足でした。「リング」の貞子ばりのしつこい悪霊には閉口します。今回の5つの中では一番怖いエピソードでした。

「深淵の迷い子」
オジサンとしては芦田愛菜にはホラー作品に出演しなくてもいいのにと率直に思いますが、彼女の演技力がここでも光っていました。流石は天才子役です。看護師役の南沢奈央も頼れる存在として良い演技をしていました。

「怒りのルビー」
やはり実話としての説得力なのでしょうか。物語としてはさほどとは思えないのですが、終始納得して鑑賞できました。主人公が自分の人生において前向きなエピソードとして捉えているところに救われます。片平なぎさは安定感のある演技を見せてくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「横山秀夫サスペンス<シリーズ2> 締め出し」(お薦め度★★★)

番組紹介(WOWOWオンラインから引用)
ベストセラー作家・横山秀夫の警察小説集「深追い」から、厳選された4作品を4週連続でドラマ化。2010年春に放送され好評を博した「ドラマW 横山秀夫サスペンス(18番ホール、誤報、自伝、他人の家)」に続く、シリーズ第2弾。
今回は三ツ鐘署という地方警察署を舞台に、谷原章介(深追い)、北村一輝(引き継ぎ)、小出恵介(締め出し)、三浦友和(仕返し)の実力派俳優4人が、それぞれ1話完結のドラマの主人公を演じる。同じ警察署に勤務する4人の人間関係が交差し、4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく。

深追い

引き継ぎ

「締め出し」
<ストーリー>
三ツ鐘署生活安全課・少年係の三田村(小出恵介)は不良に対して特別な感情を持っていた。高校時代、不良の斎木(金子ノブアキ)に交際相手の美香(上原美佐)を奪われたからだ。ある日、パチンコ店強盗殺人事件が起きる。三田村は、取り調べをしていた不良少年の発言が犯人を暴く鍵ではないかと疑う。交通課の恒子(市川実和子)と現場周辺を捜査するものの、手掛かりは見つからない。三田村は意を決して、事件の捜査会議に参加し発言しようとするが、刑事課に在籍していないことを理由に捜査員から締め出しにあってしまう。

「仕返し」

原作:横山秀夫「締め出し」(新潮社刊『深追い』より)
脚本:前川洋一(「マークスの山」、「空飛ぶタイヤ」)
監督:下山 天 (宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
音楽:川清之(宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
出演:小出恵介、金子ノブアキ、市川実和子、上原美佐 ほか

希望する刑事課に入れない不満と焦りを小出恵介が繊細かつ大胆な素晴らしい演技を見せてくれます。最初は演技過多な雰囲気を感じさせますが、後半にかけてテーマにピッタリと合致させました。クライマックスで過去の自分との決別のために“儀式”を決行する格好良さが見事でした。
物語としては推理に先走った感があり、危なっかしい展開となりますが、最後に警察組織の底力をスマートに見せ付けられ溜飲を下ろしました。交通課の府警を演じた市川実和子の演技も光っており、小出恵介とのコンビネーションは抜群でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「横山秀夫サスペンス<シリーズ2> 引き継ぎ」(お薦め度★★★)

番組紹介(WOWOWオンラインから引用)
ベストセラー作家・横山秀夫の警察小説集「深追い」から、厳選された4作品を4週連続でドラマ化。2010年春に放送され好評を博した「ドラマW 横山秀夫サスペンス(18番ホール、誤報、自伝、他人の家)」に続く、シリーズ第2弾。
今回は三ツ鐘署という地方警察署を舞台に、谷原章介(深追い)、北村一輝(引き継ぎ)、小出恵介(締め出し)、三浦友和(仕返し)の実力派俳優4人が、それぞれ1話完結のドラマの主人公を演じる。同じ警察署に勤務する4人の人間関係が交差し、4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく。

深追い

「引き継ぎ」
<ストーリー>
三ツ鐘署刑事課・盗犯一係の尾花(北村一輝)と荻野(岡田義徳)は若い泥棒の野々村を追っていた。ある日、管内で空き巣事件が起きる。事件現場を調べた尾花は、野々村ではなく伝説の空き巣・岩政(大杉漣)の犯行ではないかと疑う。父・敬三から引き継いだノートに書かれた岩政の手口に似ていたからだ。敬三は岩政を逮捕した経験があり、それを詳しく書き残していた。岩政に狙いをつけ捜査を進める尾花だったが、盗犯二係のライバル・有坂(津田寛治)も同様に岩政を追っていた。

締め出し

「仕返し」

原作:横山秀夫「引き継ぎ」(新潮社刊『深追い』より)
脚本:前川洋一(「マークスの山」、「空飛ぶタイヤ」)
監督:下山 天 (宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
音楽:川清之(宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
出演:北村一輝、大杉漣、津田寛治、岡田義徳 ほか

同僚刑事との駆け引きがスリリングな人間ドラマでした。しかも親子2代に渡る深い展開でした。
主演の北村一輝が味のある演技をしています。いままでは顔がクドイという印象しかなかったのですが、本ドラマでかなり評価があがりました。

刑事対犯人の攻防を大胆にカットしていたのが物足りなく作品の面白さが後退しました。また、引退した伝説の空き巣役が大杉漣というのが少々無理がありました。過去と現在の人物像にほとんど差が感じられません。より老けた容姿にしないとリタイヤした人間には見えないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.03

ドラマ「横山秀夫サスペンス<シリーズ2>深追い」(お薦め度★★★★)

番組紹介(WOWOWオンラインから引用)
ベストセラー作家・横山秀夫の警察小説集「深追い」から、厳選された4作品を4週連続でドラマ化。2010年春に放送され好評を博した「ドラマW 横山秀夫サスペンス(18番ホール、誤報、自伝、他人の家)」に続く、シリーズ第2弾。
今回は三ツ鐘署という地方警察署を舞台に、谷原章介(深追い)、北村一輝(引き継ぎ)、小出恵介(締め出し)、三浦友和(仕返し)の実力派俳優4人が、それぞれ1話完結のドラマの主人公を演じる。同じ警察署に勤務する4人の人間関係が交差し、4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく。

「深追い」
<ストーリー>
三ツ鐘署交通課・事故捜査係の秋葉(谷原章介)は左遷された過去を持つ。交通機動隊に在籍していた当時、白バイで追跡車両を深追いし、事故を起こしたことが左遷の理由だった。ある交通事故現場で、秋葉は遺留品から初恋相手・明子(鶴田真由)の写真を見つける。事故で亡くなった男は明子の夫だった。昔と変わらず美しい明子に惹かれた秋葉は、職務を逸脱して明子の家に通い始める。署長の山根(伊武雅刀)や同僚の裕美(佐藤めぐみ)からの警告もかえりみず、秋葉は明子を深追いしていく。

引き継ぎ

締め出し

「仕返し」

原作:横山秀夫「深追い」(新潮社刊『深追い』より)
脚本:前川洋一(「マークスの山」、「空飛ぶタイヤ」)
監督:下山 天 (宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
音楽:川清之(宮部みゆき「パーフェクト・ブルー」)
出演:谷原章介、鶴田真由、佐藤めぐみ、伊武雅刀 ほか

予想以上に面白い作品です。
主人公が2度目の「深追い」をすることで事件の真相が受動的に暴かれていく過程は驚きの連続です。派手な展開はないものの“これぞサスペンス”と思わず唸らせました。
警察ドラマにもかかわらず、スタイリッシュなシャープな映像で新鮮な意外性を感じました。

WOWOWで今年の3月に放映していました。全4話なのに最終話の録画を失敗していたため鑑賞を見送っていました。シリーズ第2弾ですが、今回の「深追い」が初鑑賞になります。番宣がパッとしなかったので興味が引きつけられなかったのですが、最初の数分を観ただけで作品の質が高いことがわかりました。1話完結でありながら、“4つの物語が1つの連続ドラマとして繋がっていく”という試みが期待できます。

本当に本作を見逃さなくて幸運でした。それにしても地上波ドラマと違って、WOWOWは面白いかどうかの評判が伝わってこないので、今後は積極的に鑑賞して行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.01

グーグルが9/1からHTML5アプリの提供を開始した

Google Japan Blogで次の告知がありました。

Gmail、Google カレンダー、Google ドキュメントをオフラインでも

Gmail、Googleカレンダー、Googleドキュメントをオフラインで閲覧できるGmail Offline アプリケーションが、今後数週間にかけて Chromeウェブストアで提供されます。

いよいよインターネットにつながらない状況でもHTML5アプリでオフラインで使うことができます。
インターネットに新たな時代が到来しました。

GoogleカレンダーとGoogleドキュメントのオフライン版も、来週までに公開される予定とのことです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオのネット配信サービスをNHKラジオも9/1から開始した

民放ラジオのネット配信サービス「rdiko.jp」に1年半遅れて、NHKでも「らじる★らじる」としてネットラジオが開始されました。

Nhkradio
NHKラジオのラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FMの番組を放送と同時に提供するサイマルサービスです。
長女が「基礎英語2」を聴いており、今日からノートPCで聴取することにしました。ノイズが無くクリアな音で申し分ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »