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2011.10.10

ドラマ「マルモのおきて スペシャル」(お薦め度★★★)

<スタッフ>
脚本:櫻井剛、阿相クミコ
編成企画:瀧山麻土香、水野綾子
プロデュース:橋本芙美
演出:城宝秀則
音楽:澤野弘之、山田豊
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
オンエア:2011年10月9日

<キャスト>
阿部サダヲ
芦田愛菜
鈴木 福
ムック(犬)
比嘉愛未
小柳友
千葉雅子
外岡えりか(アイドリング!!!)
滝沢沙織
鶴田真由
伊武雅刀
世良公則

<番組紹介>
再び共に暮らすことになった護(阿部サダヲ)と薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)とムック(犬)。薫と友樹は夏休みを迎え、護は大学の後輩・大輔(林泰文)が経営する山梨のぶどう園に遊びに行くことを決める。そこには大輔の子供で、薫と友樹と同じ年頃の兄弟・翔太(矢部光祐)と菜々(清水詩音)もいた。ぶどう園を目の前にして、大はしゃぎの薫と友樹。護も2人の姿を見てうれしそうだ。しかしそのとき彩(比嘉愛未)から、陽介(世良公則)が倒れたと連絡が入る。護はいてもたってもいられず、急きょ子供たちを山梨へ残して東京へ戻ることに決める。薫と友樹は最初は不安がったが、護からの「離ればなれでも家族」というおきてを信じて、護なしでのお泊まりを決意する。

連続ドラマの評価は低かったので観るつもりはなかったのですが、護(阿部サダヲ)と彩(比嘉愛未)の恋の行方を確認したくて鑑賞しました。
予想に反して面白かったし、泣かせました。恋の行方も期待以上で楽しめました。
スペシャルでは新たに2人の子役が登場して、計4人の子役で物語を盛り上げました。夏休みと田舎、“河童”を程よく組み込んだ脚本はお見事でした。家族の絆をテーマとして子供時代に想像を巡らせる不思議な世界に嫌味無く誘ってくれました。河童”の着ぐるみは阿部サダヲならではでした。ドラマのトーンを崩すことなく、違和感のない着こなしは、彼が漂わせるコメディアンとしての魅力を活かしていました。
視聴率次第では、さらにスペシャルが組まれるのではないでしょうか。新たな家族像に挑戦するのもアリだと思います。

【追記:2011/10/11】
大したものです。平均視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

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