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2012.04.25

ドラマ「ハングリー」[全8話](お薦め度★★★★)

2012年1月クール、フジテレビ系。サクセスストーリードラマ。

<スタッフ>
脚本:大森美香
音楽:大橋トリオ
主題歌:THE BAWDIES「ROCK ME BABY」(Getting Better)
挿入歌:安田奈央「真夜中のひだまり」(NAYUTAWAVE RECORDS)
演出:本橋圭太、白木啓一郎(関西テレビ放送)、木内健人
プロデューサー:河西秀幸(関西テレビ放送)、平部隆明(ホリプロ)
制作:関西テレビ放送、ホリプロ

<キャスト>
向井理:山手英介(元ロックミュージシャン、フレンチシェフ)
瀧本美織:大楠千絵(女子大生)
国仲涼子:橘まりあ(英介の彼女/銀行OL)
塚本高史:住吉賢太(レストランスタッフ)
三浦翔平:平塚拓(元ボーカル)
川畑要/CHEMISTRY:藤沢剛(レストランスタッフ)
鈴木砂羽:白石祐希(バンド時代のマネージャー)
片桐はいり:海老名睦子(旧「ル・ツティシュ」パティシエ見習い)
片平なぎさ:山手華子(英介の母/旧「ル・ツティシュ」オーナー)
大杉漣:山手太郎(英介の父/画家)
稲垣吾郎:麻生時男(実業家/レストランオーナー)

ほっこりさせてくれました。
基本的に悪い人が登場しないので、大いに和みました。特にヒロインの瀧本美織が好感が持てました。顔のアップが多いのですが、きれいでかわいらしい表情に癒されました。彼女の明るくひたむきな存在感が抜群です。三浦翔平も好演していました。チャライ人物と思いきや、紳士的で主人公にもヒロインにも思いやりのある態度に感心しました。唯一の敵役として稲垣吾郎演じる麻生時男ですが、そもそも主人公のシェフとしての才能を見抜いているので予定調和以上に良い人でした。稲垣吾郎は気障で気難しそうな役がはまります。
ただし、主人公のキャスティングには無理がありました。向井理という素材を十分に活かしきれないままに物語が終ってしまった感があります。演技が巧いとはいえ、線が太いとは言えないキャラクターの向井理に破天荒なロッカーを演じさせるのは野暮です。無理矢理合っていない人物像に押し込んだ不自然さが最後まで後に引いてしまいました。
好感触なドラマだったものの、続編は期待出来ないと思います。

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