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2012.07.04

ドラマ「コドモ警察」[全10話](お薦め度★★★)

<番組データ>
TBS系、2012年4月19日スタート。24時55分放送。コメディ刑事ドラマ。

<スタッフ>
脚本・監督:福田雄一
主題歌:「High!! High!! People」 Sexy Zone(ポニーキャニオン)
音楽:瀬川英史
プロデュース:森谷雄
プロデューサー:蔵本憲昭、南條昭夫、竹園 元
アソシエイトプロデューサー:井澤秀治、棚橋裕之
ラインプロデューサー:原田耕治
撮影:早坂伸、工藤哲也
照明:福長弘章
美術:松塚隆史
録音:植田中
編集:栗谷川純
スタイリスト:馬場恭子
ヘアメイク:池田真希
スクリプター:廣瀬順子
助監督:星秀樹
制作担当:濱松洋一
企画・製作プロダクション:アットムービー
製作:「コドモ警察」製作委員会(電通・ポニーキャニオン・アットムービー)/ MBS

<キャスト>
鈴木福:デカ長/大沼 茂(50)神奈川県警・大黒署特殊捜査課のボス。
勝地涼:国光信(23)特殊捜査課の新人刑事。
マリウス葉:間聖四郎(38)本庁に勤務しているキャリア刑事。
本田望結:マイコ/林舞子(30)特殊捜査課の紅一点。
鏑木海智:ナベさん/渡辺 稔(59)デカ長も頼りにしている定年間近のベテラン刑事。通称落としのナベさん。
青木勁都:イノさん/下山武雄(49)通称鬼のイノさん。
秋元黎:スマート/川島寛太(39)最新スマートフォンを使いこなし、捜査している頭脳派。
竜跳:ブル/今村 剛(28)じっとしていられない熱血刑事。
上地春奈:武藤千種、コドモになってしまったスマート刑事の疑似の母親。
本多力:武藤弘康、コドモになってしまったスマート刑事の疑似の父親。
吉瀬美智子:松田凛子、神奈川県警・大黒署の鑑識課のキャリアウーマン。
森山周一郎:ナレーション

<作品紹介>
マルモのおきて』『妖怪人間ベム』『うさぎドロップ』『忍たま乱太郎』等々、子役の活躍が目立つドラマ・映画界。
2012年もその勢いは衰えそうにありません。
本作品は登場人物のほとんどが子供。
しかも、元・大人という設定で本格的に刑事ドラマを演じていきます。

主人公のデカ長・ボス役には、昨年のドラマ『マルモのおきて』、『妖怪人間ベム』での活躍後、現在日本一忙しい小学生と言っても過言ではない、大人気子役・鈴木福(7)。特殊捜査課の仲間たちにはキャリア刑事役として、いま女子小中学生に人気のSexy Zoneのマリウス 葉(12)が出演。それ以外の刑事役にも『家政婦のミタ』で末っ子役が印象的だった本田望結<みゆ>(7)など同世代の人気子役たちが大集結。他にも、唯一の大人である新米刑事役には、『阪急電車』や、最新作『北のカナリアたち』などに立て続けに出演している、実力派俳優の勝地涼(25)。それ以外にもコドモになってしまった刑事の疑似父親役として『曲がれ!スプーン』、『しあわせのパン』などで活躍中のヨーロッパ企画の個性派俳優、本多力(32)が出演。疑似母親役には、福田監督作品でおなじみの上地春奈(31)が強烈な印象を残すキャラに挑戦。更には鑑識課所属のデカ長の恋人役には吉瀬美智子(37)が決定!そして本作の監督には、『33分探偵』『勇者ヨシヒコと魔王の城』などの大ヒット作品を作り上げた福田雄一監督。今作はオリジナル脚本になっており、コドモ達をどのように演じさせるのか、期待が高まります。

<あらすじ>
横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。
そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。

本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!

一言でいうと刑事ドラマ「太陽にほえろ!」のパロディ作品です。
主役の鈴木福くんの髪型は石原裕次郎をそのものでした。大人が真似るとクドクなりますが、小学生だとかわいさで緩和されます。その他のメインキャストも全員子供というゆる~い設定のコメディで、意外と楽しめました。それもそのはずです。本レビューで監督がドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一だったことがわかりました。彼の力の抜けた世界観は独特のものがあります。結末はどうなるのかといろいろと想像を巡らせましたが、拍子抜けするほど捻りも無く爽やかに終ってしまいました。実は最終回と気付かずに翌週も放送されると勘違いしていました。
子役の中で印象に残ったのが、ナベさんを演じた鏑木海智くんです。演技力がありました。どじょうすくいのキレは素晴らしかったです。本田望結ちゃんも良かったですね。アンニュイな年増女刑事を熱演していました。他ではなんといってもスマート刑事の疑似の母親役の上地春奈が強烈でした。ネチッコイ絡みにドン引きです。観ていてどう解釈すればいいのか思考停止に陥りました(笑)。

ところで最終回から人気アニメ「名探偵コナン」のパロディであることも伝わってきます。ドラマでもアニメでも人気シリーズに共通するのは大いなるマンネリなのかもしれません。

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