erabu2012年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
1位:ドラマ「24 -TWENTY FOUR- <シーズンⅡ>」[全24話]
2位:ドラマ「24 -TWENTY FOUR- <シーズンI>」[全24話]
3位:アニメ「めだかボックス アブノーマル」[全11話+番外1話]
4位:アニメ「黒子のバスケ」[全25話]
5位:アニメ「トップをねらえ2!」[全6話]
6位:ドラマ「Dearママ」
7位:ドラマ「高校入試」[全13話]
8位:ドラマ「最後から二番目の恋 2012秋」
9位:映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー<ディレクターズ・カット版>』
10位:ドラマ「メグたんって魔法つかえるの?」[全24話]
※2012年7月1日~12月31日に鑑賞した映画・ドラマ・アニメの単発・連続を含めた作品が対象。ただし、過去の作品の再鑑賞は除く。
【総評】
・映画鑑賞からドラマ鑑賞にシフトした関係で、それぞれ単独ジャンルでのランキングが数量的にできなくなったため、今回から映像作品をまとめて行う。
・エンタテインメントにおいて、映画が一番のコンテンツと考えてきたが、米国人気ドラマはすでに映画並みの評価をされるようになっており、アニメも含めてジャンル内での比較は旧いと考えるに至った。
・「24 -TWENTY FOUR-」シリーズが凄過ぎる。神懸りとも言える構成力は驚きの連続だった。当面、このシリーズを観終えるまでは上位ランキングを独占しそうな予感がする。もっと早く鑑賞すべきだった。
・西尾維新の原作アニメの飛び抜けた世界観に圧倒された。彼は天才だと思う。
・映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は一番期待していた作品だったが、ベスト10入りしなかった。4部作といわれる次の完結編も期待できないと思う。
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