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2013.01.02

夢の対決「プロ野球No.1投手マエケン VS 13歳世界No.1少年野球チーム」は新年にピッタリの企画だった

フジテレビ、1月1日(火)18時から放送されたバラエティ番組「ほこ×たて 元日5時間超SP史上最大の頂上決戦8連発!!」で、特に3つ目が素晴らしい頂上決戦でした。新年の企画として最高のプログラムでした。

日本プロ野球界を代表する前田健太投手の男気に感服しました。本当に良い人です。オフシーズンであるにもかかわらず、将来のあるリトルリーグの選手に対して、内角を攻めることができない前提でありながら、真剣勝負を買って出る心意気が素晴らしいです。彼こそが真のエースに相応しい器の持ち主です。

【決戦内容】

「狙えば絶対に三振を取るピッチャー VS どんな球も打ち返す世界一の少年野球チーム」

「40球で7奪三振できるか?」

<ルール>
40球を前田選手が投げて、

・7つ三振を取る→前田選手の勝ち
・7つ三振を取らせない→リトルリーグの勝ち

<対戦場所>
神奈川県 平塚球場

<スタジオの予想>
前田健太7人×リトルリーグ3人

【結果】
※再放送があると思いますので、ネタバレしません。驚きの結果であったことは間違いありません。

<捕捉資料>
・日本プロ野球最強のエースピッチャー・広島東洋カープの前田健太(24)は、球界一の奪三振王でプロ5年739奪三振。
・東京江東区にある「東京北砂リトルリーグ」は、2012年アメリカペンシルベニア州で行われたリトルリーグ世界選手権で野球大国アメリカを破り世界一になった。5試合で35点、ホームラン13本で世界一の打撃力を誇る。世界一に導いたのは久保洋一総監督。1979年発足、数々の大会で優勝するリトルリーグの名門チーム。
・前田投手はオフシーズンのため全力投球できる球数は40球と制限した。
・前田投手はプロ野球選手相手なら40球で6奪三振できるので、少年野球選手は7奪三振できるとの判断を示した。

【つぶやき】
新年早々ヤッチマッタ(泣)。
大晦日の深夜から、年末からの酒の飲み過ぎで体調不良になりました。新年を迎えた未明頃には下痢による腹痛でのた打ち回っていました。元旦(2013/1/1)には関節が痛い症状です。もしかしたらの流行のノロウイルスかインフルエンザのどちらかかもしれないと様子をみました。熱っぽくないのでゴロゴロしていたところ、娘から体温を測るべきと忠告され、体温を調べたところ37.6度です。意外と熱があるのがわかりました。寒気がするので床暖房のフローリングに身体を横たえて間接の痛みを我慢しました。下痢は悪化せず、吐き気がないのでノロウイルスではなさそうです。悪寒の具合も風邪に近いものの軽症でインフルエンザでもなさそうです。
といった状態で食欲がないので、元旦にも関らずおせち料理も食べずに、菓子パンやヨーグルトを少し取っただけで、グダグダでした。
翌朝(1/2)を迎えてほぼ回復してきました。結局、飲み過ぎによる体調不良が悪化しただけでした。日頃の行いが悪いと駄目ですね。午前中に録画した「ほこ×たてSP」を観てから、午後になってクックパッドのレシピでお雑煮を作りました。ようやくお雑煮を食べならがおせち料理もいただきました。2013年は散々なスタートとなりました。皆さん、くれぐれも暴飲暴食をしないようにご自愛ください。

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