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2013.01.08

アマゾンが低価格商品に“まとめ買い”を導入した

1月4日に一斉にアマゾンの「あわせ買い」の記事が各ニュースサイトから配信されました。アマゾンはリリースをまとめた特定ページが無いのとそもそも普通の企業のような目的を明示したリリースを出さないので、アマゾンの新情報はニュースで知るしかありません。例外はKindle Paperwhite発売に伴うトップページでの告知とプッシュメールぐらいでした。

無料配送サービスを後退させる意図は何なのでしょうか?

これに答えてくれる記事を見つけました。ZOZOTOWNへの対抗もあるようです。Fashionsnap.comのニュースから引用します。

アマゾンが「あわせ買い」で無料配送を一部終了 今後も続々と?
2013年01月07日 21:00 JST

カテゴリー: Amazon, EC, ZOZOTOWN

アマゾンが、数百円で販売されている低価格商品の一部について、好評だった無料配送サービスを終了したことがわかった。新たに対象商品を含む計2,500円以上(税込)の商品を複数注文することで送料を無料にする「あわせ買いプログラム」を開始しており、同プログラムを通じて配送コストの改善を狙う。現段階で「あわせ買い」の対象になっている低価格商品は鉛筆や砂糖、消臭スプレーといった食料品や家庭用品など約10品目と少量だが、今後、対象商品の拡大が見込まれる。

2010年から約14ヵ月にわたり全商品無料配送サービスを行ってきたアマゾンは、単品の注文や商品価格、サイズの大小に関わらず段ボールを配送時に利用するという効率性重視の物流システムを構築。今回新たに打ち出した「あわせ買いプログラム」では、「あわせ買い」の対象商品を購入する場合、計2,500円(税込)以上で注文を確定することができるという。同社は「配送コストの都合により単品では注文することができない低価格帯の商品」をプログラムに導入していくとしており、ユーザーには「よりバラエティに富んだ商品を購入することができる」とメリットを説明する。なお、「あわせ買い」はAmazonプライム会員(年会費3,900円)も対象となる。
「方針転換」を打ち出した「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」への対抗策として、アマゾンはこれまで継続してきた「通常配送料無料」や「30日間返品送料0円」に加えて、「Amazonポイント10%還元キャンペーン」を昨年11月にスタート。同月には「地球上で最も豊富な品揃え」を掲げた世界初のファッションに特化したプレスルームを開設した他、8月には服と服飾小物の「Amazonアソシエイトプログラム」の紹介料率を8%固定と大幅に引き上げるなど、今後も需要が見込まれるファッション市場の開拓に本腰を入れている。今回の改定は、8月に行われたCD・DVD・TVゲームの紹介料率引き下げに似ている事からKindleやファッション分野での"大盤振る舞い"の資金集めとも見られている。テレビCMの打ち切りやアフィリエイトプロモーションを休止するなど"自腹を切って"施策の資金を捻出した「ZOZOTOWN」とは違い、直接打撃を受けるアマゾンユーザーも多い事から一部のユーザーからは失望の声が上がっている。

■Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/

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