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2013.03.24

ドラマ「dinner」[全11話](お薦め度★★★★)

尻上りに面白さを増したドラマでした。
中盤から泣き笑いの連続で、非常に温かい気持ちにさせてくました。

主人公は腕とアイデアが超一流の天才シェフで、ちょっと料理オタクというゆるい設定で和めるキャラクターでした。江口洋介が持ち前の演技力で魅力的な登場人物になっていました。他のキャストとのバランスも取れて家族向けのドラマとしては良質な作品でした。ただし、ラストのエピソードが、カッコ良過ぎでこの終わり方は物足り無いです。

本ドラマは、同時間帯のTBS日曜劇場「とんび」との視聴率競争に負けてしまい、“ドラマチック・サンデー”と銘打った日曜21時のドラマ枠自体からフジテレビは撤退することになりました。2年間に渡り良質なドラマを提供してくれていただけに非常に残念です。

以下、オフィシャルサイトから引用します。

<番組データ>
フジテレビ、2013年1月13日から毎週日曜日21時放送。群像劇ドラマ。

<スタッフ>
脚本:黒岩勉、田辺満、小川真
音楽:佐橋俊彦
主題歌:サカナクション『ミュージック』
編成企画:鹿内植
プロデュース:小椋久雄、山崎淳子
演出:星護、土方政人、城宝秀則
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
江崎究:江口洋介
辰巳沙織:倉科カナ
今井耕助:松重豊
夏野大樹:袴田吉彦
武藤はづき:関めぐみ
浜岡孝太郎:志賀廣太郎
本宮恵理子:柴本幸
大塚弥生:池津祥子
辰巳日出男:風間杜夫
木村数馬:八嶋智人
瀬川荘一:ユースケ・サンタマリア

<イントロダクション>
今回の舞台は、イタリアンの名店「ロッカビアンカ」。
料理もサービスも日本随一、従業員の質も他を圧倒する。

そんな、“特別”な職場で働く人々。
オーナー、料理長、ウェイター、見習い、アルバイト…など、立場はさまざま。
しかしながら、喜び、怒り、楽しみ、苦しみ…
それぞれが抱える感情・事情に階級はない。
日々何かと闘いながらも、職場を離れず、汗を流して働き続ける。
彼らは、働くことからも、目の前の人生からも逃れられない。

立場?…プライド?…生活?…給料……?

―――――働き続けるのは、何のため?

自分の無能さに落ち込んだり、
自分の行く末を儚んだり、
いろいろなことに息切れしながら生きている人々それぞれが
このドラマの主人公。

『dinner』で描くのは、あるレストランの、ある日の仕事の物語。
レストランを舞台に、“働くこと”“生きること”を問う。
そして、
「明日からもまた元気に前を向いて生きていきたい!」

そんな思いを込めて、この作品をお届けする!!

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