Wi-Fiドコモタブレットdtabをキャンペーン価格で3台購入した
・9975円×3台=29925円
・500円×3回線×8ヶ月間=12000円
もちろんミニマムです。10月末までのdビデオ契約を延長すれば更に課金されます。
ともかくドコモXiタブレットN-06Dが素晴らしいのでドコモのタブレットならば間違いないと考えました。2013年春モデルの最新機を1台13975円で買えるのであれば、現市場の10インチタブレットの半分以下なので御の字です。
インターネットでの評判も高く、何よりもGoogle Playに対応しているのは評価できます。
キレイでしっかりした化粧箱に入っています。
「dtabスタートアップBOOK」も高級紙を使ったガイドです。
dtab01本体とACアダプタ+microUSBケーブルです。
自立スタンドにセットしました。
起動したときのメインメニューはdマーケットのみですが、右下に3つのアイコン「アプリ一覧」「ブラウザ」「Google Playストア」があるのでいづれかをクリックすることで通常のAndroidタブレットとして使うことが可能です。
セッティングは付属の「dtabスタートアップBOOK」に1画面ごとの説明があり、迷うことはありません。次の手順です。
①ドコモアプリパスワードの設定。
②Wi-Fi接続設定。
③spモードを契約中の回線のdocomo ID/パスワード入力。
以上でdマーケットが利用できます。
さらにアプリを導入したいときに、④Googleアカウントを入力してGoogle Playからダウンロードします。
とりあえず、「しゃべってコンシェル」と「dビデオ」だけでも利用価値があります。食卓テーブルに常時置いて使えます。
なお、DIGAの録画番組を観るためのアプリ「DiXiM for Android」は残念ながら搭載されていません。そこはドコモXiタブレット以下に設定したのだと思います。
ちなみに、1台はAndroidタブレットのサブ機として食卓テーブルで使おうと考えています。残り2台は実家の両親しプレゼントします。高齢者でもそれなりに使えると思います。
以下、ドコモサイトから引用します。
【dtabデータ】
発売日:2013年3月27日発売
製造メーカー:Huawei Technologies Co., Ltd
端末名称(カタカナ):ディータブ<基本スペック>
サイズ:高さ 約 176mm×幅 約 257.4mm×厚さ 約 9.9mm
電池パック装着時の重さ:約 633g
連続待受時間(静止時):-
連続通話時間(音声通話時):音声通話不可
充電時間:約 350分※3
バッテリー容量:6020mAh
ディスプレイ(メイン/サブ)
種類※1:ワイドXGA IPS(TFT)/-
サイズ:約 10.1インチ/-
最大同時発色数:16,770,000色/-
解像度(ドット数)※2:1280×800ドット/-
電話帳
名前最大登録件数(名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス):約 4.5GB(共有)(件数制限なし)
電話番号最大登録件数:約 4.5GB(共有)(件数制限なし)
メールアドレス最大登録件数:約 4.5GB(共有)(件数制限なし)
メール最大保存件数(受信/送信):-
Xi(クロッシィ)
受信/送信:-
800MHz対応:-
FOMAハイスピード(受信/送信):-
FOMAプラスエリア:-
OS:AndroidTM 4.1
メモリ
ROM:8GB
RAM:1GB
データフォルダ容量:約 4.5GB
プロセッサ:K3V2T 1.2GHz(Quad Core)
miniUIMカード専用:-
※1 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。
※2 画面の細かさを横×縦のドット数で示しています。
※3 ACアダプタ 04利用時の充電時間です。
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