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2013.08.14

映画『パシフィック・リム <2D>』(お薦め度★★★★★)

この夏一番の作品です。
怪獣(KAIJU)映画の中で最高でした。
日本の怪獣映画はハリウッドにかないません。

度肝を抜く監督の想像力とアイデアに撃沈です。

巨大な怪獣を圧倒的なビジョアルと重量感で描き出しており、過去のどの怪獣映画よりも凄いです。
しかも、人間ドラマもしっかりと描いており、感服しました。

それにしても、本作のプロモーションが失敗でしょう。
ギレルモ=デル=トロ監督のオタク度と菊地凛子&芦田愛菜ばかりを宣伝して、映画の面白さが十分に伝わっていません。これらの要素を押さえて、正統的な作品本来の面白さをアピールすべきでした。

俺は単に芦田愛菜のハリウッド進出第一弾というだけで観ましたが、そんなことはどうでもいいほどの作品力に感動しました。

流石『パンズ・ラビリンス』というダーク・ファンタジーの怪作をつくった監督だけのことはあります。改めてハリウッド凄過ぎです。

<作品情報>
SFアクション映画。
2013年8月9日日本公開。上映時間:132分。
配給:ワーナー・ブラザーズワーナー・ブラザース映画

<スタッフ>
監督:ギレルモ=デル=トロ
脚本:トラヴィス=ビーチャム、ギレルモ=デル=トロ
原案:トラヴィス=ビーチャム
製作:ジョン=ジャッシニ、メアリー=ペアレント、トーマス=タル
製作総指揮:カラム=グリーン
音楽:ラミン=ジャヴァディ
撮影:ギレルモ=ナヴァロ
編集:ピーター=アムンドソン
製作会社:レジェンダリー・ピクチャーズ

<キャスト>
ローリー=ベケット:チャーリー=ハナム
森マコ:菊地凛子
幼少期のマコ:芦田愛菜
スタッカー=ペントコスト:イドリス=エルバ
ニュートン=ガイズラー博士:チャーリー=デイ
ハーマン=ゴットリープ博士:バーン=ゴーマン
ハーク=ハンセン:マックス=マルティーニ
チャック=ハンセン:ロバート=カジンスキー
テンドー=チョイ:クリフトン=コリンズ=Jr
ハンニバル=チャウ:ロン=パールマン
ヤンシー=ベケット:ディエゴ=クラテンホフ
タン兄弟:チャールズ=ルー、ランス=ルー、マーク=ルー
アレクシス=カイダノフスキー:ロバート=マイエ
サーシャ=カイダノフスキー:ヘザー=ドークセン

<イントロダクション>(公式サイトから引用)
熱烈に支持されている映画界の鬼才ギレルモ・デル・トロが贈るSFアクション・アドベンチャー『パシフィック・リム』――。
深海から突然、出現した巨大で凶暴なエイリアン“KAIJU”。それは何年にもわたって何百万もの人命を奪い、人類の資源を消耗していく戦いの始まりだった。巨大なKAIJUと戦うため、人類は特殊な兵器を開発。“イェーガー”と名づけられたその人型巨大兵器は2人のパイロットが同時に操縦する。彼らは操縦前に、神経ブリッジを通して互いの脳を同調させる“ドリフト”というプロセスを経て戦闘態勢に入るのだ。最初は優勢だったイェーガーだが、KAIJUは出現のたびにパワーを増していき、その容赦ない襲撃の前に、人類は対抗できなくなっていく。

いよいよ滅亡の危機に瀕し、人類を必死に守っている者たちに残された選択肢はただ1つ。疲れきって一度はパイロットをやめた男(チャーリー・ハナム)と、実戦経験のない新人(菊地凛子)という、ふつうなら考えられない2人がコンビを組み、旧式のイェーガーで戦うことになった。彼らは、迫りくる滅亡を食い止める人類最後の希望としてKAIJUに立ち向かう。

オスカーノミネートのギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』)が監督した本作は、トラビス・ビーチャムの原案から、ビーチャムとデル・トロが脚本を執筆した。トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、デル・トロ、メアリー・ペアレントが製作、カラム・グリーンが製作総指揮、ジリアン・ザックスが共同製作を担当。

主演は、チャーリー・ハナム(TVシリーズ「サン・オブ・アナーキー」)、イドリス・エルバ(『マイティ・ソー』)、オスカーノミネートの菊地凛子(『バベル』)、チャーリー・デイ(『モンスター上司』)、ロブ・カジンスキー、マックス・マーティーニ、クリストン・コリンズJr.、バーン・ゴーマン、ロン・パールマン(「ヘルボーイ」シリーズ)。

クリエイティブ・チームとして、米アカデミー賞受賞のギレルモ・ナヴァロ(『パンズ・ラビリンス』)が撮影、アンドリュー・ネスコロムニーとキャロル・スピアが美術、ピーター・アムンドソンとジョン・ギルロイが編集、ケイト・ホーリーが衣装を担当し、音楽はラミン・ジャヴァディ。ジョン・ノールとジェイムズ・E・プライスが視覚効果監修、ハル・ヒッケルがアニメーション監修を務めた。

ワーナー・ブラザース映画とレジェンダリー・ピクチャーズ提供、レジェンダリー・ピクチャーズ/DDY制作、ギレルモ・デル・トロ作品。劇場によって2D、3D、そしてIMAXで上映される。全世界配給はワーナー・ブラザース映画(ワーナー・ブラザース・エンターテイメント・カンパニー)。

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