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2013.10.26

2013秋ドラマは不作で再び後退した

2013年10月クールの連続ドラマは次の8作品を鑑賞しています。並びはお薦め度の順です。お薦め度※はドラマ終了後に評価します。

  作品名 曜日 開始時間 放送局 開始日 お薦め度※
リーガルハイ 22:00~ フジテレビ 10/9 ★★★★
ミス・パイロット 21:00~ フジテレビ 10/15 ★★★
衝撃ゴウライガン!! 25:23~ テレビ東京 10/4 ★★★
彼岸島 24:58~ TBS 10/24 ★★★★★
よろず占い処 陰陽屋へようこそ 22:00~ フジテレビ 10/8 ★★
クロコーチ 22:00~ TBS 10/11 ★★
変身インタビュアーの憂鬱 24:08~ TBS 10/21 #2で断念
家族の裏事情 20:00~ フジテレビ 10/25 #2で断念

前クールの夏ドラマ半沢直樹」と「あまちゃん」が超ヒットしたので、ドラマを観る機運が生まれましたが、期待外れの作品力でいきなり尻つぼみです。再びドラマ離れが起こりそうです。

フジテレビは目玉として人気ドラマ「リーガルハイ」の続編を投入してきました。他にも定石通りの安心して観れる作品を用意しています。TBSも深夜帯が充実しています。日テレは低迷している印象です。テレ朝は続編の人気ドラマ「DoctorX~外科医・大門未知子~」でトップの視聴率を叩き出しています(俺は米倉涼子との相性が悪いので第1期から未鑑賞です)。

①リーガルハイ
前クールで社会現象となった大ヒットドラマ「半沢直樹」の影響で、スタート当初はワルノリし過ぎで、あまりに漫画チックで空回りしていました。しかし、#3からようやく前期のペースが戻ってきています。前期のタイトルから・(中黒)が取れています。
新たに登場人物が多く登場させて、対決軸が増やしていますが、物語としてうまく機能していません。今後の巻き返しを期待したいと思います。

②ミス・パイロット
ともかく清々しい物語です。前向きで情に深いキャラクターを美少女の堀北真希が非常にはまっています。お気に入りの桜庭ななみもグランドスタッフ役で登場しています。ツンデレのキャラクターも楽しみです。

③衝撃ゴウライガン!!
雨宮慶太が原作・総監督です。前クールで終了したドラマ「牙狼〈GARO〉~闇を照らす者~」 の雰囲気が漂っています。異色のラブコメヒーローものです。新川優愛が主演です。スレンダーで美形です。

④彼岸島
ホラー映画並みの重厚な演出でスリリングです。吸血鬼をテーマとしたサバイバルアクションとしてどのような展開になるか期待大です。

⑤よろず占い処 陰陽屋へようこそ
陰陽師が主役なのでもっと怪奇な事件が展開されると予想していたのですが、全くそのような要素は弱く、設定からしてフェイクの要素があります。この微妙な違和感が妙に楽しめます。

⑥クロコーチ
昭和の未解決事件「三億円事件」の謎に迫ろうとする意欲的な悪徳刑事の物語です。どこまでリアリティを出せるのか興味があるのですが、長瀬智也が役を作り過ぎていて、相棒となる剛力彩芽が新米過ぎてマッチしていません。大分期待外れです。しかし、2人はお気に入りなので最後まで鑑賞します。

⑦変身インタビューアの憂鬱
かなりB級レベルのドラマ臭がぷんぷんしますが、脚本がしっかりしていてそれなりに化ける作品かもしれません。
※#2で視聴を止めます。コメディを超える奇妙な台詞や不可解な行動についていけなくなりました。

⑧家族の裏事情
導入のつかみシーンが秀逸です。普通のファミリードラマっぽいのに、家族それぞれに訳ありで気になる作品です。ただし、主人公の財前直見の母親が真野響子はちょっと無理筋では?まぁしかし、後は演技力でどう見せてくれるかですね。
※#2で視聴を止めます。財前直見と真野響子と母娘はシーンを重ねるごとに無理矢理感が強くなりました。小野寺昭との関係も嘘過ぎます。家族構成が成り立ちません。

ここから、鑑賞見送りドラマです。

●「東京バンドワゴン~下町大家族物語」
日テレのファミリードラマなので、期待していたのですが、重要な登場人物としての玉置浩二の存在が、全くリアリティが感じられなく彼の登場シーンで観るのを止めました。

●「東京トイボックス」
破天荒なゲームクリエーターを主人公にしたドラマですが、全くリアリティが感じられません。特にヒロインのキャリアウーマンを演じる宇野実彩子(AAA)は演技力が無く、存在感もないので興味持てません。

●「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」
「半沢直樹」の後釜で、木村拓哉と柴咲コウの共演なので初回だけは観たのですが、悪ふざけしか思えない劇画調のアクションが過剰演出で全く期待できません。植田博樹プロデューサーによると映画「レオン」とドラマ「JIN-仁-」、「SPEC」が基にしているようです。

●「刑事のまなざし」
初回冒頭で刑事の捜査シーンでの住民からの事情聴取の台詞が、全く嘘くさくて即終了しました。放送前に「サワコの朝」に椎名桔平が番宣で出演して決意を語っていましたが、脚本が悪過ぎてはどうにもなりません。

●「ダンダリン・労働基準監督官」
法律遵守を全面に押し過ぎのキャラ設定が意図的過ぎ、演出でフォローしていないので即視聴中止しました。主人公が故人という導入は、人気が出たとしても続編が無いという宣言なのか?全く期待出来ません。日テレと竹内結子との相性はイマイチです。

●「夫の彼女」
ラブコメでも、全くのリアリティの無い台詞と展開では観たい気が起こりません。ダブル主演の川口春奈と鈴木砂羽と最初に出会うシーンで終了しました。

●「独身貴族」
草彅剛と伊藤英明が兄弟という設定がわかって、あまりのミスキャストにドラマの世界観に入っていけません。イマドキのドラマらしくない妙にバブリーな非現実感な生活様式はマイナスに働きました。

●「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」
第1話放送で主演女優が明かされるという試みは、それなりに楽しめました。しかし、優香では結婚をテーマにしたアラサー女性のラブストーリーはリアル過ぎで、彼女の演技力では期待できません。

●「刑事吉永誠一 涙の事件簿」
冒頭の犯人追跡の嘘っぽい演出についていけません。

●「都市伝説の女」
前作が悪過ぎたので、全く期待しなかったのですが、やっぱり脚本のレベルが低過ぎです。凱旋帰国の記者会見で観るのを止めました。続編を作るべきではなかったのではないでしょうか。

●「殺しの女王蜂」
オスカープロモーション所属のトップモデルが殺し屋を演じるらしいのですが、4人組の登場人物の中で誰も頭に入ってきません。企画自体が失敗しています。

●「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」
30年前のビデオゲームの歴史を描いているテーマ性に引かれて2話まで観たのですが、当時の描き方が弱い印象で鑑賞を止めました。もっと練ったアイデアで描いて欲しかったです。

●「海の上の診療所」
月9なので第1話は観ましたが、武井咲のバスタオル姿での飛び蹴りや、荒川良々と藤原紀香が船室でダンスを踊り出すシーンの演出にゲンナリです。主人公の松田翔太のあまりに軽過ぎる人物像に全く興味が出ません。

●ハニー・トラップ
スタート直後の主人公(AKIRA)と妻(仲間由紀恵)の会話に全くリアリティを感じません。全く夫婦らしくないのです。EXILEメンバーの主演ドラマはどうも合いません。

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