「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのクリームシチュー味」は普通においしい
ミルク味で普通においしいです。
アイスの中にあるポテトのかたまりがシチュー味を連想させてくれますが、ベースはミルク味で絶妙のバランスです。
「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」よりも単独のお菓子としての価値があります。
今回の名前は前作を凌ぐために気合いが入ったのか少しヘビーなので、ニュースになっても興味がありませんでした。しかし、娘が是非食したいとのことで近所のコンビニMINISTOPで126円で購入しました。
「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」よりもさらにお菓子らしいテイストに仕上げてきました。流石ですね。
ITmediaニュースから記事を引用します。
2013年10月29日 19時11分 更新
ねっと部:
ひとことツイートせずにはいられない「ガリガリ君」クリームシチュー味の引力
まさかの「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのクリームシチュー味」が発売され、果敢に実食した人々による感想がTwitterに続々と。アイス「ガリガリ君」のまさかの新商品「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのクリームシチュー味」が10月29日、発売された。早速お店で見つけて実食した人々による感想がTwitterに続々と投稿されている。
「シチュー味のアイスキャンディーの中に、シチュー味のかき氷にポテトを入れたアイスキャンディー」(ニュースリリースより)という複雑な構造の新味。以前発売した「コーンポタージュ味」の驚きを超えるため、としてアイス業界ではライバル関係にある江崎グリコの「クレアおばさんのシチュー」と手を組んだ。
店頭には28日ごろから並び始めたようで、果敢に突撃した人々のツイートが続々と投稿された。「確かにシチュー味だった」「コーンポタージュ味よりおいしい」「いやおいしくない」「普通のミルク味」「ポテトがほんとに入ってた」「ポテトの塩気が……」「買う勇気がなかった」などなど。おおむね好評のようだ。
ツイートの多さから一時はTwitterのトレンドにも登場するほど。昔からの定番アイスの「ガリガリ君」だが、食べたらひとことツイートせずにはいられず、それがさらに口コミを広げるという話題作りでソーシャルメディア時代をうまくつかんでいる。
ねっと部
ハードでソフトなITニュースの合間にネット上の面白いモノ・コトをお伝えする部活動。正式には「ITmedia学園ニュース科インターネット部」、略して「ねっと部」(たぶん)。部長はめがね(予定)。
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