erabu2013年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
1位:ドラマ「半沢直樹」[全10話]
2位:映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス<2D>』
3位:映画『ゼロ・グラビティ<3D>』
4位:映画『パシフィック・リム <2D>』
5位:アニメ「境界の彼方」[全12話]
6位:ドラマ「彼岸島」[全10話]
7位:映画『エリジウム』
8位:ドラマ「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 ~零~」
9位:アニメ「<物語>シリーズ 総集篇Ⅰ」
10位:アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」[全12話]
※2013年7月1日~12月31日に鑑賞した映画(22作品)・ドラマ(40作品)・アニメ(21作品)の単発・連続を含めた作品が対象。ただし、過去の作品で再鑑賞は除く。
【総評】
・何と言っても「倍返し」のセリフが流行語になった、今世紀最高視聴率を記録したドラマ「半沢直樹」が内容も優れており、人気実力ナンバーワンドラマです。年末年始にかけて現在再鑑賞していますが、面白さは飽きません。
・ハリウッドSF映画は文句無しです。驚異の映像はこれまでにない体験を用意してくれています。洋画の人気が下がっていますが、映画史を切り開く革新性があり見逃すのは勿体無いです。
・下半期からアニメの作品力が高く、黄金期を迎えていると感じます。アイデアや表現力、演出が進化しています。すでに宮崎駿を超える逸材が育ってきています。2次元アニメはどこまで行くのか非常に期待できます。
・6位のドラマ「彼岸島」はホラー作品でありながらランクインしました。過去これだけ評価したホラーはありません。Jホラーの新たな幕開けです。
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