映画『2001年宇宙の旅』(お薦め度★★★★★)
第一回 新・午前十時の映画祭(2013年4月6日~2014年3月21日)で娘と一緒に観てきました。午前十時の映画祭は『ウエスト・サイド物語』から4年振りです。
そもそも『2001年宇宙の旅』との出会いは、シネラマや70mmの大画面に対応したテアトル東京(1981年閉館)で1978年に再ロードショーされたときです。その後テレビで何回も鑑賞しましたが、本作は大画面こそ似合います。
46年前の作品なのに、その革新的な映像表現は全く旧くなりません。真に不朽の名作です。
最初の「ツァラトゥストラはかく語りき」が始まるまで真っ暗な画面です。本編が終わってエンドロールでTHE ENDが表示されて真っ暗になって「美しく青きドナウ」が流れ終わるまで堪能しました。
木星探査での宇宙船ディスカバリー号でタブレットが登場しているのが昨年話題になりましたが、その先進的なデザインに改めて惚れ惚れさせられました。
1ヶ月前に映画『ゼロ・グラビティ<3D>』を観ていたので、是非とも『2001年宇宙の旅』で描かれる宇宙空間を再確認したいと思っていました。ようやく新旧の特撮を見比べることができました。ちなみに『2001年宇宙の旅』のワンシーンで“ZERO GRAVITY TOILET(無重力トイレ)”の案内が映し出されます。何かの繋がりを発見できたようで嬉しくなりした。
それにしても、人類がアポロ11号で月に立ったのは翌1969年ですので、スタンリー=キューブリック監督の感性は神としか言いようがありません。
<作品データ>
原題:2001: A Space Odyssey
製作年:1968年
製作国:アメリカ
上映時間:140分
映倫区分:G<スタッフ>
監督:スタンリー=キューブリック
製作:スタンリー=キューブリック
原作:アーサー=C=クラーク
脚本:スタンリー=キューブリック、アーサー=C=クラーク<キャスト>
デヴィッド=ボウマン:ケア=デュリア
フランク=プール:ゲイリー=ロックウッド
HAL9000の声:ダグラス=レイン
ヘイウッド=R=フロイド:ウィリアム=シルベスター
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