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2014.06.04

財務分析でどうにか米国会計基準を理解したが、今度は国際会計基準(IFRS)が立ちはだかる

財務3表一体分析法ソフト『図解の達人』で財務の可視化を継続しています。総合電機メーカーの米国会計基準で作成された連結財務諸表も何とか対応できるようになりました。

しかし、国際会計基準(IFRS)にはお手上げです。楽天の2013年度(第17期)有価証券報告書で判明しました。楽天は第16期からIFRSで作成されるようになっています。第16期は日本基準とIFRSで両方で併記されています。「売上高又は売上収益(百万円)」の部分を抜粋したのが次の図です。

rakuten

IFRSの方が40,000百万円少なくなっていますが、さっぱり分かりません。第17期に関しては日本基準が無いため、財務3表一体分析法ソフト『図解の達人』に入力する項目が皆目分からなくなりました。そのため、直近2013年度の可視化はストップしています。

2013年度は、楽天のような一部の先進的なグローバル企業がIFRSで作成し始めているだけですが、今後続々と採用され始めると太刀打ちできなくなります。

今回分かったことは、日本基準や米国基準とは連続性が弱く、新たに国際基準での財務分析が必要ということです。

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