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2014.09.11

ドラマ「あすなろ三三七拍子」[全9話](お薦め度★★★)

素直に楽しめました。
大学応援団の立直しで、サラリーマンが出向して団長を務めるというドラマの設定が馴染めないため、インターネットでネガティブ情報により視聴しない人が多かったようで、視聴率は5%台で散々だったようです。しかし、身近なドラマ好きの知り合いの多くは観ており、評価していました。

奇抜な物語のようですが、視聴すると結構心地の良いドラマらしいドラマでした。応援することによって、多くの仲間が繋がっていく姿に毎回泣かされました。

一生懸命、仲間のためにエールを送る応援団員の姿に少し前の時代の大切なものを再発見させられました。

ちょっと昔の懐かしさを感じさせてくれるスピッツの主題歌が秀逸でした。

<オンエア情報>
フジテレビ、2014年7月15日から毎週火曜9時放送。ファミリードラマ。

<スタッフ>
原作:重松 清「あすなろ三三七拍子」(講談社文庫刊)
脚本:吉田紀子(「Dr.コトー診療所」)、ふじきみつ彦(「偉大なる、しゅららぼん」「世にも奇妙な物語」)
主題歌:スピッツ「愛のことば -2014mix-」(UNIVERSAL J)
音楽:大友良英
劇中歌:Sachiko M
編成企画:水野綾子(「家族ゲーム」「福家警部補の挨拶」「マルモのおきて」)
プロデュース:小林宙(「家族ゲーム」「陰陽屋へようこそ」「遅咲きのヒマワリ」)
演出:土方政人 (「謎解きはディナーのあとで」「陰陽屋へようこそ」)、植田泰史 (「陰陽屋へようこそ」「遅咲きのヒマワリ」)
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
藤巻大介(50):柳葉敏郎
松下沙耶(21):剛力彩芽
保阪翔(20):風間俊介
葉月玲奈(22):高畑充希
野口健太(18):大内田悠平
藤巻美紀(17):飯豊まりえ
>藤巻広子(47):菊池桃子
荒川剛(65):西田敏行
原智子(41):森口瑤子
山下正人(42):ほんこん
齊藤裕一(42):反町隆史

<イントロダクション>
5年ぶり地上波連ドラ主演・柳葉敏郎さんが学ラン姿で「押忍!!」
廃部危機にある応援団を救うため、50歳の中年男が大学の応援団長に!
笑いと感動の詰まった、夏にぴったりの熱い人間ドラマが登場!

<7月15日スタート 毎週(火)午後9時〜9時54分>
※初回15分拡大 午後9時〜10時9分

「本日より、君は翌檜(あすなろ)大応援団の第五十八代団長だ。」 商社に勤務するごく普通の50歳の中年サラリーマンが社長からリストラの代わりに命じられたのは、廃部寸前の大学応援団への出向だった――。

7月スタートのフジテレビ火曜9時枠では、家族や友情を描く小説を多数世に送り出してきた人気作家・重松清さんの『あすなろ三三七拍子』(講談社文庫刊)c重松清/講談社をドラマ化することが決定しました!

現役大学生の中に応援団員がいなくなり、まさに存続の危機にある翌檜大学応援団。OBたちが集まる会合で幹事長から発表されたのは、“ある男”を社会人入学させ、応援団長にしてしまおうという苦肉の策でした。OB会幹事長が社長を務める会社の社員であり、団の命運を託されることになった“ある男”こそ、この物語の主人公・藤巻大介です。「常に学ラン着用」「返事は“押忍!”」「先輩の言うことは絶対」という、前近代的な基本精神が掲げられた応援団に放り込まれた大介は、コワモテなOBたちに厳しく指導されながら、「とにかく」「ひたすら」「懸命にやる」という応援の哲学を学んでいきます。

理屈抜きで人を応援する世界の面白さ、そして一生懸命打ち込むことのカッコよさなど、リアリティーあふれる描写と胸を打つ珠玉のセリフが見る者をぐっと惹きつけること間違いなしです。また大介と、後に加わることになる若い団員たちとの世代を超えた友情もみどころです。驚くべき設定の先にある、爽やかな感動ストーリーをお届けします!

主人公・藤巻大介を演じるのは、コメディからシリアスな役まで幅広く演じ分け、さまざまな作品で存在感を示す柳葉敏郎さん。応援団長という環境に順応するまでの葛藤はもちろん、娘の彼氏が登場して戸惑いと焦りを隠せない様子など、真面目で憎めないキャラクターを柳葉さんがどう演じるのか、ご期待ください。柳葉さんが地上波連続ドラマに主演するのは1999年の『リング~最終章~』(フジテレビ系)以来15年ぶりとなります。実際の応援団OB指導のもと劇中で披露する応援の練習にも取り組んでおり、学ラン姿で大声を張り上げ、真剣にエールを切る貴重な姿は必見です!

そして翌檜大学3年生で、古い体質の男社会に嫌悪感を持つフェミニズム論客であるヒロイン・松下沙耶を演じるのは、映画・ドラマ・CMで活躍し誰もが認める人気絶頂の剛力彩芽さん。応援団の精神を「悪しき男どもの慣習」とバッサリ切り捨て、廃部に追い込むため応援団に刺客として入団することになるという、強い信念をふりかざすヒロイン役は、剛力さんにとっても新たな挑戦となります。大介や暑苦しいOBとぶつかり合う沙耶はまさに現代の若者を代弁する役割であり、細かい心の動きを表現する剛力さんの演技に注目です!

そのほか、応援団の気質をこよなく愛し、大介を熱血指導する世田谷商科大学(現翌檜大学)応援団OB・齊藤裕一役に反町隆史さん。大介の娘の彼氏であり、大介に命じられて応援団に入部することになる、金髪ピアス姿の今どきの大学生・保阪翔役に風間俊介さん。チアリーダー部部長で大介の世話を焼く葉月玲奈役に高畑充希さんなど、脇を固めるキャストにも実力派俳優が勢ぞろいしました。

登場人物たちが「応援団」というものに抱える思いは、バラバラなところからスタートします。しかしエネルギーに満ち溢れた個性豊かなキャラクターが友情をはぐくみ、時には真剣にぶつかり合いながら、次第に応援の魅力にはまっていく過程はそれぞれの成長物語としても楽しめます。随所に散りばめられた応援団の精神はどこか滑稽に描かれながらも胸に迫るものばかり。作品の設定やキャラクターの面白さを存分に引き出す俳優陣の熱演ぶりにご期待ください。

冴えない中年サラリーマンの主人公が大学の応援団に入部して繰り広げる、笑いあり、涙ありの『あすなろ三三七拍子』は、7月15日(火)よる9時スタート!!お楽しみに!

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