Chromeの32→64ビット化に当てはまった
やじうまWatchの記事の通りでした。
Window7_PCで使っているchromeが32ビット版でした。
次の手順で64ビット版を導入しました。
1)タスクマネジャーで32ビット版を確認。
2)記事のURLで64ビット版をインストール。
3)コントロールパネルでインストールを確認して、古いほうをアンインストール。
IE11が立ち上がってchromeアンインストール完了が確認できますが、何ビット版かは確認できません。
コントロールパネルを見ても、32か64ビットの区別がわかりません。タスクマネジャーでなければ確認できないので、知らずに32ビット版を使い続けることになってしまいます。
先日、iTunesの64ビット版を導入しましたが、この時もネットニュースで情報を入手しています。Chromeの64ビット版について昨年9月の安定版リリースを見逃していたので、意識しないのは当然です。
最近、Chromeの動作が重くなってきたと感じていたので、有難い記事でした。64ビット版でかなり速くなりました。ただし、Window7_PCの起動からchromeの立ち上げまで5分くらいかかります。ChromebookでのChromeはほんの数秒ですので、速くなったとはいえ比べものになりません。
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