ブルーレイDIGAは故障してもタブレット視聴とディモーラによるリモート操作で使い続けられる
3年前に購入したDMR-BWT520-Kに不具合が1年前から発生しています。録画番組を再生していると画面が消えて真っ黒になります。当初は1、2秒で復帰するので気にしていませんでした。しかし、最近では復帰せずに黒い画面のままになることが度々起きます。本体のカウンター表示は、問題なく動いています。電源コードを抜いて、再度電源投入して不具合の解消を図りましたが、改善しません。
黒い画面になったときは、テレビとブルーレイレコーダーの電源をOFFにして視聴を諦めます。しばらくしてから、再度ONにすると症状が再現するときと再現しないときがあります。どのタイミングで発生するのか不明です。
予約録画に影響はありません。また、DTCP-IP対応アプリ「DiXiM Digital TV」や「Twonky Beam」によるタブレットでの録画視聴も問題ありません。そのためテレビからタブレットに乗り換えて視聴を続けることもあります。
どうやら、映像出力の部分だけ問題があるようです。
本来なら修理に出すところですが、本機はamazonで購入したため、延長サポートを設定していません。 Joshin webで購入しなかったのが悔やまれます。
今後は、テレビで観れない時には、タブレットで観ます。予約だけでなく録画番組の削除もディモーラで出来るので、インターネット経由でハードディスクへリモート操作します。諦めるのはブルーレイディスクへのダビングや再生の操作です。
ブルーレイディスクに関してはもう一台のAQUOSブルーレイ BD-HDW43に任せます。
| 固定リンク
コメント