« ドラマ「JKは雪女」[全4話](お薦め度★★) | トップページ | セキスイハイム工場見学で鉄骨系住宅の先進性に驚いた »

2015.11.13

ドラマ「テディ・ゴー!」[全4話](お薦め度★★)

キャスティングと演出は良い線をキープできていたのですが、脚本が弱く残念んです。肝となるサスペンスの部分が薄っぺらくて頂けませんでした。

俳優陣は個性的で実力者が集まっていたので、コメディは楽しめたのですが、2つも殺人事件が用意されているにも関わらず、キレが無く謎解きの醍醐味は皆無でした。

折角、哀川翔をクマのぬいぐるみに宿った刑事役として設定しながら、サスペンスとしての事件性が軽すぎてドラマとしての盛り上がりを生むことができません。失笑気味のギャクを散発させるだけとなりました。

ヒロインとなる若手女優の森川葵と哀川翔のコンビは、良い味を出していましので、消化不良の物語で消化不良となりました。残念です。

ちなみに実力のある森川葵については、「スプラウト」での卓越した瑞々しい演技が印象に残っていて、以来注目しています。

<オンエア情報>
フジテレビ、2015年10月10日~10月31日放送。コメディサスペンスドラマ。

<スタッフ>
原作:加藤実秋「アー・ユー・テディ?」(PHP文芸文庫)
脚本:大北はるか、阿久津朋子
主題歌:チームしゃちほこ「ちぐはぐ・ランナーズ・ハイ」(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデュース:高田雄貴
演出:西坂瑞城、田中峰弥
制作:フジテレビドラマ制作センター

<キャスト>
森川葵
平岡祐太
松尾諭
小柳友
六角慎司
永野芽郁
MOMOKO
峯村リエ
哀川翔

<イントロダクション>(オフィシャルサイトから転載)
根気なしの傷心フリーター女子がクマの編みぐるみを買ったら
熱血オヤジ刑事の魂が宿っていた!?
森川葵さん、連続ドラマ初主演!
魂が宿ってしまう“編みぐるみのクマ”役には哀川翔さんが男気出演!

10月10日スタートの土ドラは、一風変わった設定でお届けする爽快でポップなコメディー『テディ・ゴー!』に決定しました!
主人公の山瀬和子は、根気がなく仕事を失い、彼氏にもフラれて、精神的にボロボロの23歳フリーター女子。ある日、一目惚れしたクマの編みぐるみを買って帰ると、突然言葉をしゃべり始めます。編みぐるみの元々の持ち主は、両親を殺されてしまった5歳の子供。なんと、その事件を捜査している過程で殉職したオヤジ刑事・天野康雄の魂がクマに宿っていたのです!ふたりは言い争いをしながらも協力し合い、オヤジ刑事が生前追っていた事件の真相究明に乗り出すことに・・・。
原作は人気作家・加藤実秋さんが2010年に文庫として刊行した『アー・ユー・テディ?』(PHP文芸文庫)。思わずクスッと笑ってしまう原作の持ち味がどのようなテンポ感で映像化されるのか、クールな“今ドキ女子“と熱血“クマの編みぐるみ”という珍妙コンビが繰り広げるコメディードラマに注目です‼

|

« ドラマ「JKは雪女」[全4話](お薦め度★★) | トップページ | セキスイハイム工場見学で鉄骨系住宅の先進性に驚いた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/62672195

この記事へのトラックバック一覧です: ドラマ「テディ・ゴー!」[全4話](お薦め度★★):

« ドラマ「JKは雪女」[全4話](お薦め度★★) | トップページ | セキスイハイム工場見学で鉄骨系住宅の先進性に驚いた »