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2015.12.12

映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』(お薦め度★★★★)

寅さんの父性を堪能できます。

流石にヒロインとの恋愛というよりは、父親代わりとして保護者の役割を全うしよとします。無断で外泊したヒロインに対して、去りゆき際に「怒らない」と裏切られた思いを押し殺す台詞にぐっと来ました。

ヒロイン・伊藤蘭の35年前の演技力に感心しました。結構上手いです。

就職先はセブンイレブンで、商品は紙袋に入れる場面や、住宅ローンを月賦、アルバイトをパートと表現しており時代を感じました。

心が疲れた時に、寅さんは最高です。2年ぶりに全部観を再開したいと思います。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
製作年:1980年
製作国:日本
内容時間:98分

<スタッフ>
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
撮影:高羽哲夫
音楽:山本直純   

<キャスト>
車寅次郎:渥美清
さくら:倍賞千恵子
すみれ:伊藤蘭
貞夫:村田雄浩
林先生:松村達雄
青山巡査:米倉斉加年
すみれの母親:園佳也子

<番組紹介/解説>
渥美清が主演した「男はつらいよ」シリーズ第26作。寅さんは亡くなった同業者の薄幸な娘の父代わりになるが……。マドンナ女優はキャンディーズ解散から2年後の伊藤蘭。

桃井かおりがマドンナに扮した第23作「~翔んでる寅次郎」などにもその萌芽は見られたが、シリーズ後半の「男はつらいよ」でおなじみフーテンの寅こと寅次郎は若いマドンナの幸福を実現せんと父親代わりになろうとすることが増える。そんな寅次郎の成長と同時に、相も変わらず失敗を連発するドジッぷり、両方をファンは楽しめる。マドンナ役の伊藤は国民的アイドルグループ、キャンディーズの解散後、女優に転身して2年後で大役に(ちなみに後に水谷豊と結婚する)。ロケ地は北海道の奥尻島と江差町、徳島県鳴門。

<内容/物語>
旅先の北海道でかつてのテキ屋仲間の死を知った寅次郎は、仲間の墓を訪ねようと奥尻島へ。そこには仲間の娘で高校を中退したすみれが住んでいて、寅次郎は働きながら定時制高校に通いたいという彼女の願いを叶えようと、東京・柴又にある実家の《とらや》に彼女を引っ越させる。《とらや》の一同はすみれが入学試験に合格できるよう応援。すみれは無事、定時制高校に入学する。そこにすみれの元恋人の青年、貞夫が訪ねてきて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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