映画『ビッグ・アイズ』(お薦め度★★★)
ゴーストライターを扱った社会派ドラマで、ティム=バートン監督作だとは思いもしませんでした。
作品としては正統的な内容です。米国らしく訴訟が国技というお国柄なので元夫婦の法廷対決がクライマックとなりますが、ヒューマンドラマとして母と娘の親子関係の機微が描かれたほうが趣があったのではと感じます。
映像の色彩はシャープで華やかでした。同監督の『ビック・フィッシュ』を思い出しました。
以下、WOWOWオンラインから転載。
<作品データ>
原題:Big Eyes
製作年:2014年
製作国:アメリカ
内容時間:106分<スタッフ>
監督:ティム=バートン
製作:リネット=ハウエル、スコット=アレクサンダー、ティム=バートンほか
脚本:スコット=アレクサンダー、ラリー=カラゼウスキー
撮影:ブリュノ=デルボネル
音楽:ダニー=エルフマン<キャスト>
マーガレット=キーン:エイミー=アダムス
ウォルター=キーン:クリストフ=ヴァルツ
ディック=ノーラン:ダニー=ヒューストン
エンリコ=バンドゥッチ:ジョン=ポリト
ディーアン:クリステン=リッター<番組紹介/解説>
1960年代、全米で一大ブームを巻き起こした一連の絵画の真の作者は果たして誰か? 世界中で大人気のT・バートン監督があっと驚く奇想天外な実話を映画化した話題作。その独自の世界観とヴィジュアルセンスで、従来の映画ファンのみならず、幅広い分野のアーティストやクリエイターたちからも抜群の人気と支持を集めるバートン監督。2014~5年、日本でも「ティム・バートンの世界展」が開催され、大盛況となったのも記憶に新しい。そんな彼が、全米アート界を揺るがした奇想天外なゴーストペインターの実話を豪華キャストの競演で映画化。「アメリカン・ハッスル」のA・アダムスと、「007 スペクター」の悪役ぶりも話題のC・ヴァルツの演技対決は、最後まで目が離せない。
<鑑賞チャネル>
WOWOW
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