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2016.04.14

映画『ANNIE/アニー』(お薦め度★★)

それなりの見せ場はあるものの、全体的にチャラい内容です。
ミュージカルの名作を現代に置き換えた設定ですが、現実味が無くて白々しさ漂う舞台設定です。ミュージカルらしいのかもしれませんが、その割に作品自体があまりミュージカルに比重が置かれていないため、全体的にコメディタッチの奇妙な雰囲気が漂いました。

キャスティングも魅力ありません。主人公アニーがこまっしゃくれた子どもで、可愛らしさを感じられません。だから境遇が可哀想と感じられない欠点がありました。ジェイミー=フォックスは器用でそれなりに健闘していますが、ミュージカルとしての存在感は弱い印象でした。キャメロン=ディアスは意外でした。上手いです。作品の中で一番目立っていました。歌も本人であればステージでも通用するのではないでしょうか。

面白くないので2時間が非常に長く感じられました。

以下、WOWOWオンラインから転載。 
  
<作品データ>      
原題:Annie
製作年:2014年
製作国:アメリカ
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:ウィル=グラック
製作:ジェイダ=ピンケット=スミスほか
脚本:ウィル=グラック、アライン=ブロッシュ=マッケンナ
撮影:マイケル=グレイディ
音楽:グレッグ=カースティン

<キャスト>
ウィル=スタックス:ジェイミー=フォックス
アニー:クワベンジャネ=ウォレス
ハニガン:キャメロン=ディアス
グレース:ローズ=バーン
ガイ:ボビー=カナヴェイル
ナッシュ:アドウェール=アキノエ=アグバエ

<番組紹介/解説>
世界中で愛されているブロードウェイミュージカルの名作を、舞台を現代に置き換えて新たに映画化。両親を捜す少女アニーの純粋な心が、IT長者や周りの人々を変えていく。

1977年の初演からロングランを続けるブロードウェイミュージカルを、[1982年版]に続いて再映画化。舞台を大恐慌時代から現代に置き換え、携帯電話やSNSが登場するなど現代的なアレンジが加えられたほか、映画用に新曲も追加。名曲「トゥモロー」もR&Bテイストにアレンジされているが、物語の根本は変わっていない。前向きなアニーを演じるQ・ウォレスの達者な演技と歌のうまさには脱帽だ。過去のグラック作品に絡んだ俳優たちのカメオ出演が見もので、本人役で登場する人気俳優にもご注目を。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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