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2016.06.05

映画『イニシエーション・ラブ』(お薦め度★★★★★)

やられた~!
堤幸彦監督は、やっぱり天才です。

映画ならではのエンターテイメント性を十二分に堪能しました。邦画のクオリティの高さに改めて驚きました。この作品なら海外マーケットでも通用する内容です。

前田敦子は小悪魔的な魅力をフンダンに醸し出していました。彼女の演技はかなり評価できます。

1980年代を再現した映像と挿入されるヒット曲は、青春時代を過ごした者にとってツボでした。聴きたい楽曲が散りばめられて大満足です。エンドロールでの解説も大いに納得しました。小技が効いています。

必ず近いうちに再鑑賞して、伏線を再検証します。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
製作年:2015年
製作国:日本
内容時間:110分

<スタッフ>
監督:堤幸彦
脚本:井上テテ
撮影:唐沢悟
音楽:ガブリエル・ロベルト

<キャスト>
鈴木:松田翔太
成岡繭子(マユ):前田敦子
石丸美弥子:木村文乃
海藤:三浦貴大
梵ちゃん:前野朋哉
桑島課長:山西惇
石丸詩穂:手塚理美
石丸広輝:片岡鶴太郎

<番組紹介/解説>
松田翔太と前田敦子が共演した青春ラブストーリー。奥手な大学生が合コンで出会った歯科助手の女性と付き合う。切ないラブストーリーと思いきや、ラストですべてが覆る?

一見純粋なラブストーリーが、たった2行で驚きのミステリーに変貌するという独創性が話題を呼んだ乾くるみの大ヒット小説を堤幸彦監督が映画化。舞台が1980年代ということで寺尾聰 の「ルビーの指環」をはじめとする1980年代のヒット曲が満載され、ファッションも当時のものが再現されるなど、堤監督こだわりの見る者の感性をくすぐる仕掛けが施されている。物語は静岡編のSide-A、東京編の同Bで構成され、静岡編のヒロインを演じる前田、東京編のヒロインを演じる木村文乃のかわいさも見どころだ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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