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2016.10.21

映画『デビルズ・シティ』(お薦め度★★)

演劇のような密室劇です。
悪魔のキャラクターデザインがグロく、独特の世界観で表現していて、ダークファンタジーだと思って観ましたが、悪魔たち自身が苦悩するので若干肩透かしにあったような気分です。
 
脚本から考えてわざわざ特殊メイクしなくても、人間の姿のままで変身することなく、演じてくれても遜色はなかったと思えます。まあ、監督は特殊メイクの巨匠なので当然ながら仕方の無いところでが...。
 
ラストが都合よくまとめた感じがして、物語の広がりや深さはありません。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Fire City: End of Days
製作年:2015年
製作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:トム=ウッドラフ=ジュニア
製作:ブライアン=ラボッキ、マイケル=ヘイズ
脚本:ブライアン=ラボッキ、マイケル=ヘイズ
撮影:ダニー=グルーネス
音楽:ライアン=リーチ

<キャスト>
ヴァイン:トビアス=ジェリネック
コーネリア(悪魔体):ダニエレ=チャクラン
フランク:ハリー=シャム=ジュニア
ジェーン:クリスティン=ミンター
アンバー:キンバリー=リーマンズ
サラ:キーリー=アローニャ

<番組紹介/解説>
人間界の老朽アパートに隠れ住み、住人たちの不幸や恐怖を食料としていた悪魔たち。だが、なぜか住人たちの不幸が消え失せて……。独自のセンスが光るホラーファンタジー。

特殊メイクや特殊効果の分野で「エイリアン」シリーズなど多くの大作に関わり、「永遠(とわ)に美しく…」ではチームの一員としてアカデミー賞視覚効果賞を受賞したベテラン特殊効果マン、T・ウッドラフ・ジュニアが自らの短編監督作をもとに長編監督デビューを果たしたホラーファンタジー。老朽化した安アパートに、人間の姿に化けた悪魔が隠れ住み、住人のネガティブな感情を糧としているというアイデアが秀逸。だが、なぜか住人が皆ポジティブな真人間になってしまい、悪魔たちは飢えに苦しむことに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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