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2017.12.06

映画『ザ・マシーン』(お薦め度★★★★)

SFデザインが極めて美しいクールな秀作です。
AIに関する造詣が深く人工知能としての代表作品に加えるべき内容で、新しいアンドロイド像が描かれています。『ブレードランナー』の前日譚ともいえる内容でした。
 
予算がかかっていないものの、イギリス映画のSFは重厚で物語に深さがあります。
暗い背景の中に浮かび上がるアンドロイドの光による表現の仕方は、傑出していて見事でした。何度も鑑賞したくなる作品です。
 
以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Machine
制作年:2013
制作国:イギリス
内容時間:91分
 
<スタッフ>
監督・脚本:カラドッグ=ジェームズ
製作:ジョン=ジワ=アムー
撮影:ニコライ=ブルーエル
音楽:トム=レイブールド
 
<キャスト>
エヴァ/マシーン:ケイティ=ロッツ
ヴィンセント:トビー=スティーヴンス
トムソン:デニス=ローソン
ジェームズ:サム=ヘイゼルダイン
ポール=ドーソン:ジョン=ポール=マクレオド
ルーシー:シーワン=モリス
 
<イントロダクション>
殺される直前の助手の脳内データを開発中のアンドロイドにコピーして復活させた科学者。果たしてその“マシーン”には心があるのか? 近未来を舞台にしたSFアクション。
 
記憶をコピーされたアンドロイドは、“心”に目覚めるのか? 機械と人間の境界線をテーマに描く近未来SFアクション。主演は「007/ダイ・アナザー・デイ」やTVドラマ「Black Sails/ブラック・セイルズ」のT・スティーヴンス。女性型アンドロイド“マシーン”役には、TVドラマ「ARROW/アロー」や「レジェンド・オブ・トゥモロー」のキャナリーことサラ役で人気のC・ロッツが扮し、こちらでも激しいアクション場面を披露する。大作ではないが、深いテーマを内包したSFらしい作品だ。
 
<放送内容>
殺される直前の助手の脳内データを開発中のアンドロイドにコピーして復活させた科学者。果たしてその“マシーン”には心があるのか? 近未来を舞台にしたSFアクション。
 
西側諸国と中国が冷戦状態に陥った近未来。科学者ヴィンセントは英国国防省の依頼で人間の能力を超えるアンドロイドの開発を進めていたが、研究は難航していた。そんなある日、彼の助手を務める女性エヴァが中国の暗殺者に襲われてしまう。ヴィンセントは絶命する直前の彼女の脳内データをアンドロイドに移植。外見もエヴァそっくりに再現された“マシーン”が誕生した。マシーンはやがて感情らしきものを目覚めさせていくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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