Wi-Fiルーターを追加購入して、従来のものを中継機として利用する
ドコモ光になってから、Wi-FiルーターのAterm WG1800HP2は1階に設置しています。この構成でも2階にWi-Fiが届くので、電波が弱いものの家中でWi-Fiが利用できます。
ところが、大きな問題があります。
2階にあるブルーレイレコーダーDIGA・DMR-BZR2000が、ケーブルテレビJ:COM TVのSmart J:COM Box HUMAX WA-7500と直接有線LAN接続して録画しているため、おへやジャンプリンク(DLNA)とアプリ「Panasonic Media Access」での「外からどこでもスマホで視聴」機能が使えなくなっていることです。
J:COMを利用していた頃は、同軸ケーブルからインターネットが利用できるので2階にWi-Fiルーターを設置できていたのですが、ドコモ光に切り替えてWi-Fiルーターが1階に移ったことで、前述の2つの機能が使え無くなりました。この事態はTV好きにとって録画番組を消化する間口を狭めてしまいます。録画番組を全てTVで消化するのは正直つらい。
これを解消するには、Wi-Fiルーターを追加して1台を親機、1台を中継機にする必要があります。そうすれば、ブルーレイレコーダーDIGA・DMR-BZR2000とHUMAX WA-7500をそれぞれ中継機に有線LAN接続すれば良い訳です。中継機がハブとなって、ケーブルテレビを録画でき、おへやジャンプリンク(DLNA)と「外からどこでもスマホで視聴」機能が利用できます。
追加したのは同じNECのAterm WG2200HPです。同じメーカーならば親機と子機の組合せはうまく行くはずです。Joshin webで8,770円で購入しました。
Wi-Fi設定カードはお初です。らくらくQRスタート用QRコードとらくらく「かざして」スタート用NFCタグが記載されています。Xperia XZ SO-01JにNFCタグで簡単にWi-Fi設定ができました。
1階の固定電話横のPR-400MIに繋がっているAterm WG1800HP2とRTモードで交換し、親機Aterm WG2200HPとしました。
続いて、Aterm WG1800HP2を2階に移しました。
次の手順でAterm WG1800HP2を中継機にします。Wi-Fi TVモード中継機能※を選択しました。
(※:子機から親機に5GHzで接続するので、TVを接続して利用する場合に適している。)
①Aterm WG1800HP2をCONVERTERモードでWi-Fi子機に設定し電源ON。
②しばらくして、子機Ater mWG1800HP2のCONVERTERランプが緑点灯を確認。
③子機Ater mWG1800HP2のらくらくスタートボタンを長押しして、POWERランプが緑点滅になったら放す。
④親機Aterm WG2200HPのらくらくスタートボタンを長押しして、POWERランプが緑点滅になったら放す。
⑤しばらくして、親機Aterm WG2200HPと子機Ater mWG1800HP2のPOWERランプ両方が橙点滅に変わったら、もう一度親機Aterm WG2200HPのらくらくスタートボタンを長押しして、親機と子機のPOWERランプ両方が橙点滅に変わったらボタンを放す。
⑥子機Ater mWG1800HP2のACTIVEランプが緑点灯することを確認。
⑦子機Ater mWG1800HP2が中継機として動作すると、CONVERTERランプが橙点灯になる。
2階と1階を行ったり来たりして、設定をやり遂げました。写真の通り、WANポートにブレコルーレイーダーDIGA・DMR-BZR2000を接続(白LANケーブル)し、LANポートにHUMAX WA-7500を接続(黒LANケーブル)しました。(最初は逆に接続していたのですが、逆だとHUMAX WA-7500からDMR-BZR2000を認識することができません。理由はわかりません。)
iPad Proのアプリ「Digital TV」とアプリ「media access」でブレコルーレイーダーDIGA・DMR-BZR2000の録画番組の視聴が確認できました。成功です。
ところで、10月16日(米国時間)に、WPA2 における暗号鍵を特定される等の複数の「KRACKs」と呼ばれる脆弱性が公開されていました。
Aterm WG2200HPは対策ファームウェアがVer1.0.3(2017/10/27公開)、Aterm WG1800HP2 は対策ファームウェア:Ver1.0.14(2017/11/30公開)で対応が完了しています。
Aterm WG2200HPは購入時Ver1.0.2だったので、Ver1.0.3にアップデートしました。
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