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2018.01.29

映画『武士の家計簿』(お薦め度★★★)

時代劇でホームドラマになっており異色です。

下級武士の家族が、実直に慎ましく生きてゆく日常を親子三代に渡る物語です。時代劇に有りがちな立身出世や戦と言ったテーマは扱われておらずで、父と子の確執や親子の情、苦しい家計という現代にも通じる家族のあり方が描かれています。

何といっても武士たちが集まってソロバンを行っているシーンは新鮮でした。幕末から維新にかけての激動時代において、刀が主役でない時代劇は意外でした。

森田芳光監督らしいユニークな切り口の時代劇になっています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2010
制作国:日本
内容時間:129分

<スタッフ>
監督:森田芳光
製作:元持昌之
脚本:柏田道夫
撮影:沖村志宏
音楽:大島ミチル

<キャスティング>
猪山直之:堺雅人
猪山駒:仲間由紀恵
猪山常:松坂慶子
猪山信之:中村雅俊
猪山成之:伊藤 祐輝
猪山政:藤井美菜
猪山直吉(後の成之):大八木凱斗
西永与三八:西村まさ彦
おばばさま:草笛光子

<イントロダクション>
2011年12月20日に惜しくも急逝した森田芳光監督が、幕末維新の動乱期を家業のそろばんを武器に生き抜いた、とある下級武士のつましい生きざまを描いた異色時代劇。

幕末の時代、代々加賀藩に御算用者(経理係)として仕える下級武士の一家に生まれた主人公が、藩政の不正腐敗の究明から逼迫する我が家の財政の立て直しに至るさまざまな危機を、得意のそろばん算用を武器に切り抜けていく様子を、歴史学者・磯田道史の同名書をもとに映画化。まるで現代のサラリーマンとも相通じる、当時の下級武士の人生の悲哀や、夫婦愛や親子の確執といったホームドラマ的要素もいきいきと描き出され、森田監督らしいユニークな一作に仕上がった。堺雅人、仲間由紀恵らの好演も見もの。

<放送内容>
2011年12月20日に惜しくも急逝した森田芳光監督が、幕末維新の動乱期を家業のそろばんを武器に生き抜いた、とある下級武士のつましい生きざまを描いた異色時代劇。

江戸時代末。代々加賀藩に御算用者として仕える猪山家の8代目に生まれた直之は、ひたすらそろばんをはじいては帳簿の数字合わせに励む毎日。折しも世間では農民たちが飢饉にあえぎ苦しむ中、帳簿の数字が合わないことから直之は藩内で米の横流しが不正に行なわれている事実をかぎあて、それを上訴。いったんはその訴えを握り潰されたものの、藩内の腐敗が明るみに出されて人事が一新され、彼は晴れて異例の昇進をすることとなる。

<鑑賞チャネル>
GYAO!

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