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2018.01.28

映画『不夜城』(お薦め度★★★)

個人的に評価の高い作品だったのですが、今観るとそれ程でもありません。
物語があまりに都合良く展開します。主人公が事後にセリフで補足するのですが、偶然過ぎて現実離れしています。ガンアクションもいただけません。ドンパチが軽過ぎてリアリティがありませんでした。

そして、一番の根幹となる主人公がヒロインに惹かれる設定が不自然です。もっと説得力のある宿命的な理由で無ければ、物語が成り立ちません。

本作のように再鑑賞すると評価が下がる作品は、時間差で自己否定をしているような感覚に囚われます。感性が鈍っただけなのかもしれませんが、長い間大切にしてきた思い出の映画が失われるというのは小さな痛みが生じます。ちょっと辛いですね。そうならないために、再鑑賞さえしなければ良いのですが、、、

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:1998
制作国:日本
内容時間:123分

<楽曲情報>
B'z「The Wild Wind」
レオン・ダニエルス「Unforgettable」

<スタッフ>
監督:リー=チーガイ
脚本:リー=チーガイ、野沢尚
撮影:アーサー=ウォン
音楽:梅林茂
スタントコーディネート:深作覚

<キャスト>
劉健一(リウ=ジェンイー):金城武
夏美:山本未來
呉富春(ウー=フーチュン):椎名桔平
楊偉民(ヤン=ウェイミン):ラン=シャン
元成貴(ユェン=チョンクイ):エリック=ツァン
黄秀紅(ホワン=シウホン):キャシー=チャウ
崔虎(ツイフー):修健
孫淳:永澤俊矢
周天文:谷原章介
葉暁丹:鈴木清順

<イントロダクション>
馳星周の同名ベストセラーを金城武の主演で映画化。台湾系・中国系・香港系の各マフィアが対立する、新宿の歌舞伎町。そこで出会った男女が危険な愛のドラマを繰り広げる。

香港の鬼才リー・チーガイ監督(「世界の涯てに」)などアジアの才能が結集した要注目のハードボイルドラブストーリー。金城が演じるのは、台湾と日本のハーフ(金城自身も同じく台湾と日本のハーフ)で、歌舞伎町で暮らすタフな男、劉健一。各マフィアが一触即発に陥った歌舞伎町で、健一は謎の美女・夏美(モデル出身の山本未來が大抜擢された)に運命を翻弄されてしまう。冒頭の長回しショットなど、実際に歌舞伎町ロケを敢行したパワーに加え、映像として記録された1990年代の歌舞伎町の風景にも注目したい。

<放送内容>
馳星周の同名ベストセラーを金城武の主演で映画化。台湾系・中国系・香港系の各マフィアが対立する、新宿の歌舞伎町。そこで出会った男女が危険な愛のドラマを繰り広げる。

歌舞伎町で故売商をしている健一は、町を仕切る上海マフィアのボス、元成貴から、かつて彼の一味の幹部を殺して逃亡したが、再び歌舞伎町に現われたという健一の以前の相棒、富春を捜し出すよう、3日間の期限付きで命じられる。そんな健一に富春と付き合ったが暴力的なので逃げたという夏美と名乗る女性が、富春の情報を売りたいと申し出てくる。健一は危険な予感を覚えながらも夏美に心が引かれるが、夏美には意外な正体が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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