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2018.02.19

映画『妖怪人間ベム』(お薦め度★★)

「妖怪人間ベム」の”人間になりたい”という根源的なテーマを姑息に避けて、新たなボスキャラによる怪事件をぶち込んでお茶を濁した駄作です。

無駄な尺が多く、薄っぺらい脚本には腹立たしさを感じました。わざわざ映画化する必要を感じません。このレベルであれば単発のスペシャルドラマで事足ります。

内容は連続ドラマの延長でマンネリでした。単に新キャラを用意して同じことの繰り返しです。

冒頭から駄作臭が漂うので、何度も視聴を断念していましたが、TV連続ドラマを絶賛していたので睡魔に襲われながらも何とか鑑賞しました。

ベロ役の子役・鈴木福が子供のままの姿で撮影できる最後だったので、米国映画やドラマのようにパンドラの箱を開ける発展まで持っていって欲しかったと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2012
制作国:日本
内容時間:125分

<スタッフ>
監督:狩山俊輔
脚本:西田征史
撮影:迫信博
音楽:サキタハヂメ

<キャスト>
ベム:亀梨和也
ベラ:杏
ベロ:鈴木福
名前の無い男:柄本明
上野みちる:畠山彩奈
夏目章規:北村一輝
加賀美正輝:中村芝翫
上野達彦:筒井道隆
上野小百合:観月ありさ

<イントロダクション>
往年の怪奇アニメを、亀梨和也の主演で実写映像化した大ヒットTVドラマの劇場版。人間たちの前から姿を消していたベムたちが、謎めいた怪事件を解き明かそうと奔走する。

人間になりたいと願い、人間のために戦いながらも、人間たちから恐れられ、嫌悪される妖怪人間たち。子ども番組としては異色のダークな世界観で現在もカルト的な人気を誇る往年のTVアニメを、アイドルグループKAT−TUNの亀梨和也を主演に実写化したTVドラマのヒット作「妖怪人間ベム」のその後を描く劇場版。人間たちから隠れて暮らしていたベムたち3人が、新薬開発の裏に潜んだ陰謀に挑む。杏、鈴木福、北村一輝らTV版レギュラー陣に加え、観月ありさ、筒井道隆、8代目の中村芝翫らが新たに共演。

<放送内容>
往年の怪奇アニメを、亀梨和也の主演で実写映像化した大ヒットTVドラマの劇場版。人間たちの前から姿を消していたベムたちが、謎めいた怪事件を解き明かそうと奔走する。

友人となった夏目刑事たちの前から姿を消し、放浪の旅を続けていた3人の妖怪人間、ベム、ベラ、ベロ。とある街で、彼らは奇怪な連続事件に遭遇する。被害者はすべて大手製薬会社MPL製薬の社員であり、現場には巨大な爪痕が残されていた。ベムたちが事件を調べる一方、ベロは街で出会った少女みちるに恋をする。だが、やがてベムは、MPL製薬の研究者であるみちるの父が、事件に関わっているのではという疑いを抱き……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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