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2018.06.25

ドラマ「68歳の新入社員」(お薦め度★★★)

現代を反映した社会派ドラマかと思ったのですが、設定は絵空事でフェイクっぽい内容です。観終わってみるとまんまと騙された感がありました。しかし、ハッピーなストーリーで悪くありません。

ともかく、高畑充希の演技が素晴らしいです。アクセル全開ながらブレーキを踏み続けなければならないリーダーの葛藤を見事に表現していました。結果を出すために仕事に邁進し過ぎて、オヤジ化してしまう悲哀を演じきっています。

一方のダブル主演の草刈正雄は、演技以前に若々しくて無理があります。格好良すぎです。いっそのこと、ツルッパゲのカツラ姿で登場させるべきでした。

奥さん役の原田美枝子は、さらに若くてきれいなので、若い男性と二人きりのシーンは大丈夫なのと思わせるものがありました。

ということで、キャスティングは注文だらけでした。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2018年6月18日(月)放送。単発ドラマ。

<スタッフ>
脚本:岡田惠和
プロデューサー:萩原崇(関西テレビ) 、水野綾子(共同テレビ)
アソシエイト・プロデューサー:栗原美和子(共同テレビ)
演出:河野圭太(共同テレビ)
制作:関西テレビ
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
工藤繭子:高畑充希
仁井本和夫:草刈正雄
仁井本文子:原田美枝子
小野諒:小瀧望(ジャニーズWEST)
岡崎健吾:丸山智己
戸田浩司:宮川一朗太
向井豊:竹森千人
広川太一:内田健司
比嘉美咲:金澤美穂
伊藤祐馬:安田啓人
三島健太郎:大狸ぽんぽこ(シンプル)
須藤稔:笹野高史

<イントロダクション>
昔ながらの味と信頼で親しまれ、そこそこの人気を保っている和菓子会社の羊堂本舗。新たな客層をつかむため、新規事業開発に乗り出すことになった。そのリーダーを務めるのが28歳の工藤繭子(高畑充希)。他社からヘッドハンティングされてきた彼女だが、新規事業開発の難しさに悪戦苦闘し、社内のプレッシャーにもさいなまれていた。

そんなある日“新入社員”として68歳の仁井本和夫(草刈正雄)が、突然、繭子の部下として配属されてきた。繭子は和夫が自分より40歳も年上だと知り、あ然として、怒りすら覚えてしまう。「過去を自慢しながら仕事をするのか?それともまっさらな新入社員として新たな仕事をするのか?」と突きつけた上で、指導役を引き受けるが、スマホを持たず、タブレットも知らない和夫に途方に暮れる。

“新入社員”の和夫は、長年の羊堂本舗での勤務を終えた後の引退生活に飽きてきたところだった。企業戦士時代の仕事への情熱が再燃していたタイミングでの再入社に、意欲がかき立てられていた。新たな部署での上司が40歳年下であることには苦笑するが、久々に仕事ができるとあって、非常に前向き。とはいえ、40歳年下の“ボス”に仕える新しい環境での仕事は一筋縄ではいかない。家庭では、しっかり者の妻・文子(原田美枝子)が和夫の様子を気にかけ、陰で支えてくれていた。

驚きの出会いから始まった繭子と和夫の2人の関係に、徐々に変化が表れていく。結果を求められる仕事のプレッシャーにさいなまれ、追い詰められていた繭子は、会社人生の終わりを覚悟するほどのとんでもないトラブルを起こしてしまう。さらにプライベートでも、恋人の小野諒(小瀧望)との関係までぎくしゃくして落ち込む繭子に、社会人としても、人としても大先輩である部下の和夫がかけた言葉とは?

価値観も世代も性別も立場も違う上司と部下の2人は、度重なるハードルを乗り越えてお互いを認め合うことができるのか?そして働くことの価値をどう考え、ビジネスで光明を見つけ出すことはできるのか!?

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