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2018.10.09

映画『パラサイト・イブ』(お薦め度★★)

怖くありません。面白くありません。
物語の展開において科学的な関連性が弱く、ほとんど説得力のない謎解きです。
21年前の邦画にしては、VFXがそれなりですが、今の感覚からするとリアリティはありません。公開当時話題になったはずの葉月里緒奈の上半身ヌードに至っては、乳首を無くす映像処理が施され、後世に残らないものとなっています(笑)。

三上博史の何かに取り憑かれた演技は、今も昔も変わらないワンパターンそのものでした。

そもそも落合正幸監督のホラーは、他の作品でも怖さを感じることはほとんど無いので予想通りでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:1997
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:落合正幸
脚本:君塚良一
撮影:柴崎幸三
音楽:久石譲

<キャスト>
永島利明:三上博史
永島聖美/Eve1:葉月里緒奈
吉住貴嗣:別所哲也
浅倉佐知子:中嶋朋子
大野達郎:稲垣吾郎
安斉麻理子:大村彩子
小田切悦子:萬田久子

<イントロダクション>
瀬名秀明のベストセラー小説を三上博史と葉月里緒奈の共演で映画化したSFホラー。体細胞内のミトコンドリアが、新たな進化のため宿主である人類に反乱を起こす!

第2回日本ホラー小説大賞に輝く瀬名秀明のベストセラーを映画化。細胞内の重要器官でありながら独自のDNAを持ち、元来は別の生命体だったと考えられているミトコンドリアを題材に、さらなる進化を求めたミトコンドリアが人類に反旗を翻すさまを描くSFホラー。人体のミトコンドリアの起源がたったひとりの女性にたどり着くという“ミトコンドリア・イヴ”説や、人間そのものがミトコンドリアの乗り物に過ぎないのではという仮説など、科学知識を下敷きにした独創的アイデアとサスペンスホラーの融合が見どころ。

<放送内容>
瀬名秀明のベストセラー小説を三上博史と葉月里緒奈の共演で映画化したSFホラー。体細胞内のミトコンドリアが、新たな進化のため宿主である人類に反乱を起こす!

優秀な生化学者の永島は、最愛の妻・聖美(きよみ)の事故死という現実を受け入れられずにいた。彼は生前ドナー登録していた聖美の腎臓を移植手術に提供する代わりに、彼女の肝臓を研究用として自分に引き渡すよう担当医と取引をする。妻の肝臓を手に入れた永島は、人が変わったように他の研究員を遠ざけ、ラボにこもって聖美の肝細胞を培養し始める。やがて、なぜか聖美の細胞内ではミトコンドリアが異常な増殖を開始し……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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