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2019.01.13

映画『サリュート7』(お薦め度★★★★★)

驚きました。圧倒されました。恐るべしロシア映画です。
宇宙開発競争は全てにおいて米国が進んでいたと思っていたのですが、報道されずに知らなかっただけで旧ソ連の方が進んでいたのかもしれません。

まさか実話に基づいた作品とは...、SFとして描かれた映画『ゼロ・グラビティ』の出来事よりも、1985年既にそれ以上のことが起こっていたのですね。信じられません。

宇宙ステーションにおける宇宙飛行士のサバイバルが壮絶すぎて、涙なくしては観られません。

宇宙空間を舞台にしたロシア映画は映画『ガガーリン 世界を変えた108分』に続いて2本目になります。本作も素晴らしいです。宇宙空間の描き方はハリウッド映画並みです。大スクリーンで観るべき作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Salyut-7
制作年:2017
制作国:ロシア
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:クリム=シペンコ
製作:バクール=バクラージェ、セルゲイ=セリヤーノフ、アントン=ズラトポルスキー
脚本:アレクセイ=チュポフ、アレクセイ=サモリョトフ、クリム=シペンコほか
撮影:セルゲイ=アスタホフ、イヴァン=ブルラコフ

<キャスト>
ウラジーミル:ウラジーミル=ヴドヴィチェンコフ
ヴィクトル:パーヴェル=デレヴィヤンコ
ヴァレリー:アレクサンドル=サモイレンコ
リリア:ルボフ=アクショノーヴァ

<イントロダクション>
1985年、旧ソ連初の宇宙ステーション、サリュート7で繰り広げられた決死のミッションの様子を迫真のタッチで描き、本国ロシアで大ヒットを記録した感動の実話ドラマ。

1985年、旧ソ連初の宇宙ステーション、サリュート7と地球との交信が突如途絶える中、その原因究明と修復作業に当たるべく、2人の宇宙飛行士が新たにサリュート7へ向けて出発。そんな彼らの決死のミッションと悪戦苦闘の全容を、実話に基づいて映画化。アクション大作「アトラクション 制圧」のVFXスタッフがここでも手腕を発揮して、CGIとは思えぬみごとな宇宙空間を作り上げ、ロシア版「ゼロ・グラビティ」+「アポロ13」というべき壮大な宇宙ドラマがここに誕生。本国ロシアで大ヒットを記録した。

<放送内容>
1985年、旧ソ連初の宇宙ステーション、サリュート7と地球との交信が突如途絶えて、サリュート7は漂流を始め、このままでは地球に墜落する恐れも生じる非常事態に。やむなくソ連政府は、宇宙船を新たに打ち上げてサリュート7と手動でドッキングさせ、その原因究明と修復作業に当たることを決断。かくして、熟練の技師ヴィクトルと既に退役していたパイロットのウラジーミルの2人が、この決死のミッションに挑むこととなる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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