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2019.08.08

映画『蒼い衝動』(お薦め度★★★)

なかなかエロいです。
邦題から若気の至り的な性の目覚めに苦悩する物語を連想したのですが、全くそんな気配はありません。

16歳の主人公がただただ周囲の女性たちと酒池肉林の日々を過ごすという、大らか過ぎるお話です。まだ女児の妹が主人公の兄をそそのかして、いろいろな女性に情交を促す設定にたまげました(笑)。

性に関する倫理感もへったくれもなく、軽いノリのような欲情が暴走します。ある意味突き抜けていて嫌味を感じさせない上質なエロティックコメディーに仕上げています。

昔の映画ですが、観て損はないでしょう。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Les exploits d'un jeune Don Juan
制作年:1986
制作国:フランス・イタリア
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:ジャンフランコ=ミンゴッツィ
製作:ニコラ=デュヴァル=アダソフスキ、ルシアン=デュヴァル、エンツォ=ポルチェッリほか
脚本:ジャン=クロード=カリエール、ジャンフランコ=ミンゴッツィ、ペーター=フライシュマン
撮影:ルイジ=ヴェルガ
音楽:ニコラ=ピオヴァーニ

<キャスト>
ロジェ:ファブリス=ジョッソ
母親:クローディーヌ=オージェ
ウルスラ:セレナ=グランディ
ミュラー夫人:マリナ=ヴラディ
父親:フランソワ=ペロー

<イントロダクション>
フランスの田園地方の広大な屋敷を舞台に、好奇心あふれる16歳の少年が、年上の魅力的な女性たちと次々に性の大冒険を繰り広げるさまを大らかなタッチで綴った艶笑喜劇。

詩や小説など、幅広い分野で活躍し、20世紀を代表する文化・芸術運動 “シュルレアリスム”の語源の主ともなった才人G・アポリネール。彼が匿名で発表した知る人ぞ知る好色文学の傑作「若きドン・ジュアンの冒険」を、官能的な場面を全編に盛り込みながらユーモラスに映画化。「007/サンダーボール作戦」でボンドガールを演じたC・オージェ、「ミランダ/悪魔の香り」のS・グランディ、「おろしや国酔夢譚」のM・ヴラディら、豪華多彩な女優陣が、大人の色気を存分に披露するのが、何よりの見もの。

<放送内容>
1914年の夏、16歳の少年ロジェは、久々に学校の寮生活を離れ、フランスの田園地方の広大な屋敷に戻って来る。やがて第1次世界大戦の勃発により、次々と男たちが出征して、少年のロジェひとりが女性ばかりの屋敷に取り残される形となり、あるとき彼は、周囲が半ばハーレム状態と化していることに気付く。かくして思春期真っ盛りのロジェは、メイドや料理人、美しい叔母らと、次々に性のアバンチュールを謳歌するようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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