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2019.10.27

映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(お薦め度★★)

期待外れです。
仲野太賀と木野花の演技は抜群でした。二人の情感溢れるシーンは涙失くしては観られません。
しかし、脚本が駄目です。いろいろな要素を消化しきれていませんし、主人公の友人関係が全くリアリティーがありません。

確かに泣かされます。しかし、泣ければ作品の評価が高い訳ではありません。昔から邦画が勘違いしている評価軸です。物語の構成において重要人物を殺し過ぎです。主人公の姉の存在がほとんど皆無だったのは、ナンセンスでした。

最後に「事実に基づいたノンフィクションです」とテロップが入りますが、児童虐待やネグレクトといったセンセーショナルなテーマだけで、だから何なのと言ったお粗末さしかありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:105分

<スタッフ>
監督:御法川修
脚本:大谷洋介
撮影:板倉陽子
音楽:YOSHIZUMI

<キャスト>
タイジ:仲野太賀
光子:吉田羊
キミツ:森崎ウィン
大将:白石隼也
カナ:秋月三佳
タイジ(幼少期):小山春朋
婆ちゃん:木野花

<イントロダクション>
仲野太賀と吉田羊が、難しい関係の息子と母親の役を熱演した実話ドラマ。母親から虐待を受けて育った息子が、家を出てから数年後、久々に再会した母親と向き合っていく。

漫画家、小説家、エッセイスト、ブロガーというさまざまな顔を持つ歌川たいじが自らの体験を綴ったコミックエッセイを、「泣き虫ピエロの結婚式」の御法川修監督が映画化。前半で描かれるのは小山春朋演じる幼少期のタイジが母の光子から受ける虐待の数々。光子役の吉田のあまりの迫力に目を背けたくなるが、それが後半、青年になったタイジが光子と向き合う展開に生きてくる。心に負った傷から感情を表に出せないタイジの心理を表情で表現した仲野の演技が出色で、光子の本当の気持ちを引き出す瞬間に胸が熱くなる。

<放送内容>
タイジは幼いころから母の光子が好きで、手間暇かけて作ってくれる混ぜご飯が大好物だった。だが一方、光子は情緒不安定で、タイジの行動にイラつき、つい手を上げてしまう。ある日、夫との離婚問題が浮上し、光子は条件が不利にならないようにタイジを児童保護施設に入れる。1年後、離婚が成立し、光子はタイジとその姉を連れて別の家に引っ越すが情緒不安定は治らず、17歳になったタイジは家を出ることを決意するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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