Galaxy S10へS7から機種変更した
息子のスマホを最新機種Galaxy S10 SC-03Lに変更しました。従来のGalaxy S7 edge SCV33は3年前にauで契約していたものを、SIMロック解除してドコモ回線で使っていました。ドコモオンラインショップで本体とケースを93,808円で購入しました。
本体の箱の中身は次です。
息子が機種変更で気にしていたのは、データ移行です。
ゲームアプリやLINEなどを手間をかけずに以降したいということでした。
Galaxyの場合、旧機種(S7)にアプリ「Smart Switch」をインストールして、付属のMicro USBケーブルとOTG(※)対応USB変換アダプタを新機種(S10)に繋げばコンテンツ転送できます。S10には標準でアプリ「Smart Switch」は導入されています。
それぞれアプリを起動して、ケーブルを接続し転送元と転送先を指定すれば自動で移行してくれます。
ほぼ期待通りの移行が出来たようです。LINEに関しては旧機種(S7)に本人確認の認証コードが送られ、それを新機種(S10)に入力して、同じ環境ですぐに使えるようになりました。
昨日作業して、今日から外に持ち出したようで快適に使えている様子です。
念のためケータイ補償サービス550円/月は設定しました。
※USB On-The-Go(OTG)とは、PCを介さずに、あるデバイスがUSB接続からデータを読み込むための標準規格
【Galaxy S10 SC-03L基本スペック】カラー:プリズムホワイト、プリズムブラック、プリズムブルー
サイズ:
高さ 約150mm
幅 約70mm
厚さ 約7.8mm
最厚部 約8.5mm
重量[g](電池含む):約158g
高音質通話※1:
対応 ○
VoLTE ○※11
VoLTE(HD+) ○
ビデオコール ○
連続待受時間(静止時)※2※3※4:
LTE 約340時間
3G 約340時間
GSM 約300時間
連続通話時間※4※5:
LTE(VoLTE(HD+)) 約1170分
LTE(VoLTE) 約1340分
LTE(VoLTE:ビデオコール) 約340分
3G 約1090分
GSM 約750分
電池持ち時間※6 約120時間
バッテリー容量 3300mAh
電池パック取り外し可否 着脱不可
USB 形状 USB Type-C
Version USB 3.1 Gen1
機能 MTP、USBテザリング、PTP、MIDI
USBホスト ○
Quick Charge対応 -
Power Delivery対応 Revision2.0
イヤホンマイクジャック ○
充電:
ポータブルACアダプタ 01kuruko 対応 ○※12
充電時間 約120分※12
ACアダプタ 05 対応 ○※12
充電時間 約120分※12
ACアダプタ 06 対応 ○
充電時間 約100分
ACアダプタ 07 対応 ○
充電時間 約100分
DCアダプタ 04 対応 ○※12
DCアダプタ 05 対応 ○
機種専用ACアダプタ 対応 -
充電時間 -
型番 -
ワイヤレス充電(Qi) ○
ディスプレイ(メイン):
種類 Dynamic AMOLED (有機EL)
サイズ 約6.1インチ
解像度(ピクセル数 横×縦) Quad HD+ (1440x3040)
ディスプレイ(サブ) 種類 -
サイズ -
解像度(ピクセル数 横×縦) -
CPU Snapdragon855
2.8GHz+1.7GHz
オクタコア
OS AndroidTM 9
内蔵メモリ※7 RAM 8GB
ROM 128GB
外部メモリ※8※9 最大対応容量:
microSD:2GB
microSDHC:32GB
microSDXC:512GB
UIM nanoUIM
SIMロック解除対応 〇
PREMIUM 4G®※10 対応 〇
受信時 1576Mbps
送信時 75Mbps
LTE※10 最大受信速度 150Mbps
最大送信速度 50Mbps
3G(FOMAハイスピード)※10 受信時 14.4Mbps
送信時 5.76Mbps
防水機能 対応 ○
等級 IPX5/IPX8
防塵(ぼうじん)機能 対応 ○
等級 IP6X※1高音質通話、ビデオコールに対応。
※2連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
※3連続待受時間は、設定状況、使用環境や通話・メール・カメラなどのご利用頻度により、大きく変動します。
※4各種機能のご利用頻度が多い場合、実際の時間は半分以下になることがあります。
※5連続通話時間は、設定状況、使用環境や通話・メール・カメラなどのご利用頻度により、大きく変動します。
※6平均的なスマートフォン利用(インテージ社2015年6月調査データを基に算出)があった場合の電池の持ち時間です(NTTドコモ調べ/メーカー調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。
※7メモリ容量は、撮影した動画や静止画、ダウンロードしたアプリやデータなどの保存にすべての容量を使用することはできません。
※8使用する外部メモリのメーカーにより、最大対応容量は異なります。最新の対応状況について、詳しくは各携帯電話メーカーホームページなどでご確認ください。
※9機種・コンテンツにより制約があります。
※10通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
対応エリアの詳細については「サービスエリア検索」よりご確認ください。
※11EVS-WBに対応
※12TypeC端末は変換アダプタ利用
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