erabu2019年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
1位:映画『ウインド・リバー』(お薦め度★★★★★)
2位:映画『人魚の眠る家』(お薦め度★★★★★)
3位:映画『奇蹟がくれた数式』(お薦め度★★★★★)
4位:映画『サリュート7』(お薦め度★★★★★)
5位:映画『スペースウォーカー』(お薦め度★★★★★)
6位:映画『翔んで埼玉』(お薦め度★★★★★)
7位:映画『ザ・アウトロー』(お薦め度★★★★★)
8位:映画『アンロック/陰謀のコード』(お薦め度★★★★★)
9位:映画『ANON アノン』(お薦め度★★★★★)
10位:映画『ミスター・ガラス』(お薦め度★★★★★)
※2019年1月~12月に当ブログでレビューした映像コンテンツ239作品(映画214/ドラマ18/アニメ7)が対象。
【所感】
・1位の『ウインド・リバー』は、過去6年間鑑賞した映画の中で最高です。アメリカ映画は7位、10位にもエントリーしており本格的に復活してきました。
・邦画が2位と6位に入っています。どちらも深く心に残る作品です。
・ロシア映画はクオリティが高く、4位と5位の2本が入りました。宇宙開発史はアメリカ映画以上の内容があります。
・3位、8位、9位は欧州映画です。ロシア映画も欧州でカウントするとベスト10の半分になります。
・ドラマとアニメはベスト10に入りませんでした。
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