映画『ハンターキラー 潜航せよ』(お薦め度★★★★★)
やられました!
滅茶苦茶面白いです。
ジェラルド=バトラー主演作は外れが無いです。
潜水艦を扱ったミリタリーアクションですが、テンポが良く非常にスリリングでした。
ラストは武者震いし、涙しました。圧巻です。
【ジェラルド=バトラー出演作のレビュー】
2006.03.03 『オペラ座の怪人』
2007.06.19 映画『300<スリーハンドレッド>』(お薦め度★★★★)
2015.01.25 映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』(お薦め度★★★★★)
2015.02.23 映画『ロックンローラ』(お薦め度★★★★)
2019.04.23 映画『エンド・オブ・キングダム』(お薦め度★★★★★)
2019.06.30 映画『ザ・アウトロー』(お薦め度★★★★★)
2019.11.22 映画『GAMER:ゲーマー』(お薦め度★★★★)
以下、WOWOWオンラインから引用。
<作品データ>
原題:Hunter Killer
制作年:2018
制作国:イギリス
内容時間:122分<スタッフ>
監督:ドノヴァン=マーシュ
製作:ジェラルド=バトラー、ニール=H=モリッツ、トビー=ジャッフェほか
脚本:ジェイミー=モス、アーン=L=シュミット
撮影:トム=マライス
音楽:トレヴァー=モリス<キャスト>
ジョー=グラス:ジェラルド=バトラー
チャールズ=ドネガン:ゲイリー=オールドマン
ジョン=フィスク:コモン
ジェーン=ノーキスト:リンダ=カーデリーニ
アンドロポフ艦長:ミカエル=ニクヴィスト
ビル=ビーマン:トビー=スティーヴンス
ザカリン:アレクサンドル=ディアチェンコ<イントロダクション>
第3次世界大戦を回避すべく、米海軍の原潜USSアーカンソーはロシア大統領の救出を命じられる。G・バトラー、G・オールドマンらが共演した秀作ミリタリーアクション。潜水艦を題材にした戦争映画の傑作は多いが、本作はそれらに新たに加わった痛快編。ロシアでクーデターが発生し、米政府はロシア大統領を救出すべく、“ハンターキラー”の異名を持つ精鋭原潜をロシアの海域へ。“ハンターキラー”がロシアの海域を突破していくだけでもかなりサスペンスフルなのに加え、地上ではロシア大統領の救出作戦が展開。時間がたつのも忘れるほど楽しめる1本だ。バトラー、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のオールドマン、歌手コモンなど多彩なキャスト陣が集結。
<放送内容>
ロシア近海で米海軍の原潜USSタンパベイが消息を絶ち、グラス艦長が率い、“ハンターキラー”の異名を持つ攻撃型原潜USSアーカンソーはその捜索に向かう。ロシア国内でクーデターにより、ロシア大統領ザカリンがタカ派の国防大臣らに監禁されたことが判明。第3次世界大戦勃発の危機が高まる中、米政府はUSSアーカンソーにザカリンの救出を命じる。しかしロシアの海域は数々の機雷原とソナー網のせいで突破は困難で……。<鑑賞チャネル>
WOWOW
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