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2020.05.18

映画『リーサル・ウェポン』(お薦め度★★★★)

再鑑賞で初レビューです。
大好きなポリスアクションシリーズでした。
第2作から観始めて、第1作である本作に遡って鑑賞したことを覚えています。

ベースが明るくて、テンポの良さがお気に入りでした。今観ても遜色ありません。

本シリーズでメル=ギブソンとダニー=グローヴァーは大のお気に入りになりました。

【「リーサル・ウェポン」シリーズ】
・リーサル・ウェポン(1987)
リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989)
・リーサル・ウェポン3(1992)
・リーサル・ウェポン4(1998)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Lethal Weapon
制作年:1987
制作国:アメリカ
内容時間:110分

<スタッフ>
監督:リチャード=ドナー
製作:ジョエル=シルヴァー、リチャード=ドナー
脚本:シェーン=ブラック
撮影:スティーヴン=ゴールドブラット
音楽:エリック=クラプトン、デヴィッド=サンボーン、マイケル=ケイメン

<キャスト>
マーティン=リッグス:メル=ギブソン
ロジャー=マータフ:ダニー=グローヴァー
ジョシュア:ゲーリー=ビジー
将軍:ミッチェル=ライアン
マイケル=ハンサカー:トム=アトキンス
トリッシュ:ダーレーン=ラヴ

<イントロダクション>
ベトナム戦争帰りで自殺志願という、世界でいちばん危険な刑事が大都市LAで大暴れ。M・ギブソンが主演し、第4作まで作られた、人気ポリスアクションシリーズの第1作。

「マッドマックス」シリーズのギブソンにとって、もう一つの当たり役となった過激刑事リッグスの活躍を描く人気シリーズの原点が本作。ワイルドなギブソンのカッコよさ、派手なアクション、主人公と相棒マータフ(TV「TOUCH/タッチ」のD・グローヴァー)のチームワーク、後に「ラスト・ボーイスカウト」などでも正義のコンビを主人公にした脚本家S・ブラックらしい男っぽさ満点のストーリー展開など、シリーズ化が納得のボリューム感だ。監督はこの後第4作までシリーズ全作を手掛ける名手、R・ドナー。

<放送内容>
LA市警のリッグス刑事は最愛の妻に先立たれて以来、常に自殺を望んでいる。そのために怖いもの知らずで、どんな状況でも大胆かつ危険な方法で犯罪者を逮捕することから、“最終兵器(リーサル・ウェポン)”の異名を取っていた。彼と相棒のマータフ刑事は、ある売春婦がビルから墜落死した事件を追う。真面目なマータフは破れかぶれなリッグスとの仕事に音をあげそうになるが、事件の背後にヘロイン密売組織がいたことに気づく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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