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2020.10.05

映画『殺人の疑惑』(お薦め度★★)

最近の韓国映画はほとんど期待していませんが、主演がソン=イェジンならば違うかもしれないと常に淡い期待で観てしまいます。

グク=ドンスク監督はオーソドックスな演出で、韓国映画の中ではセンスが良いほうだと思います。しかし、脚本が致命的でした。

ジャーナリストを目指す主人公が、終盤に自分の出自について重要な話を見落とします。これはまず有り得ないでしょう。ストーリー自体が変わってしまうほどのミスです。

そうなると、結末などどうでも良くなってしまいました。被害者の父が直接加害者側と何度も対峙するという場面も全くリアリティがありません。

演出は合格点でも脚本が失敗しているので残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Blood and Ties
制作年:2013
制作国:韓国
内容時間:96分

<スタッフ>
監督・脚本:グク=ドンスク
撮影:イ=ジョンイン

<キャスト>
ダウン:ソン=イェジン
スンマン:キム=ガプス
シム=ジュニョン:イム=ヒョンジュン
キム=ジェギョン:イ=ギュハン

<イントロダクション>
少年誘拐殺人事件から15年後の公訴時効直前、ある女性は自分の父親が犯人かと疑い……。「私の頭の中の消しゴム」の美人女優ソン・イェジン主演のサスペンスミステリー。

本作は“韓国3大未解決事件”の一つで、「悪魔は誰だ」でも下敷きになった“イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件”がモデル。ちなみに他の未解決事件は「殺人の追憶」のモデルになった“華城連続殺人事件”と、同名映画が作られた“カエル少年失踪殺人事件”。犯罪ミステリーというよりは自分の父親が凶悪犯ではないかと疑いだす、ソン・イェジン演じるヒロインと父親の関係を掘り下げた、親子ドラマの要素が強い一本となった。ヒロインの父親役は「箪笥〈たんす〉」のキム・ガプス。監督は本作がデビューのグク・ドンスク。

<放送内容>
新聞記者志望の大学院生ダウンは、肉体労働者である父親スンマンに大切に育てられてきた。ある日偶然、15年前に発生し、公訴時効が近づいている少年誘拐殺人事件の犯人の声を聞いたダウンだが、スンマンの声に似ていると思う。そんなダウンを、彼女の母親でスンマンの妻の弟だという男が訪ねてきて、スンマンは元犯罪者であると伝える。しかもダウンが亡くなったとずっと信じてきた母親は、重病で入院していると分かり……。

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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