映画『フィードバック』(お薦め度★★★★★)
出会い頭にびっくりさせられました。
驚愕のバイオレンス・サスペンスです。
全く予想できない息詰まる展開に圧倒されました。
ペドロ=C=アロンソ監督はスペイン人のようですが、物凄い才能があると思います。やばいです。
以下、WOWOWオンラインから引用。
<作品データ>
原題:Feedback
制作年:2019
制作国:スペイン・アメリカ
内容時間:98分<スタッフ>
監督:ペドロ=C=アロンソ
製作:エマ=ルストレス、ボルハ=ペナ、フアン=ソラ
脚本:ペドロ=C=アロンソ、アルベルト=マリーニ
撮影:アンヘル=イグアセル
音楽:セルヒオ=モウレ<キャスト>
ジャーヴィス=ドラン:エディ=マーサン
アンドリュー:ポール=アンダーソン
クレア:イバナ=バケロ
ブレナン:リチャード=ブレイク
アレックス:オリヴァー=クーパースミス
アンソニー:アレクシス=ロドニー<イントロダクション>
生放送中の深夜ラジオ番組を覆面の暴漢たちが占拠した。命を脅かされながら放送を続けるパーソナリティーだったが……。二転三転するストーリーに注目のサスペンス。ラジオ局を舞台に、生放送中のスタジオをジャックした謎の暴漢たちと、人気パーソナリティーとの息詰まる駆け引きが展開するサスペンス。犯人たちは、主人公と、ゲストとして来ていたその相棒が過去に起こした過ちを生放送で告白させようとするのだが……。CMや曲を掛けるわずかな時間を利用して、状況を変えようとする主人公の悪戦苦闘が見どころだ。主人公のパーソナリティー役は「おみおくりの作法」の実力派E・マーサン。さらに「パンズ・ラビリンス」の子役から若手女優に成長したI・バケロが共演する。
<放送内容>
ロンドン。ジャーヴィスは生放送の深夜ラジオ番組「残酷な現実」のメインパーソナリティーを務めていた。彼は過激な発言で人気を集める一方、反感を買うことも多く、脅迫を受けることも日常茶飯事だった。ある日、いつも通り放送を開始した彼は、やがて副調整室が応答しないことに気付く。なんと覆面の暴漢たちが副調整室を占拠し、スタッフを人質にしていたのだ。ジャーヴィスは謎の犯人から放送を続けるよう命じられるが……。<鑑賞チャネル>
WOWOW
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