洗濯槽汚れに「日立洗濯槽クリーナー SK-1」を使ってみた
我が家の洗濯機は2015年に購入したPanasonic洗濯機NA-F70PB8で6年間使用しています。
洗濯槽汚れには、定期的に「洗たく槽カビキラー(塩素系)」を使ってきました。昨年末に使ったところ黒い洗剤カスが残るため、1週間後にもたて続けに掃除をしました。
しかし、僅かながら黒い洗剤カスが出現します。汚れが残っています。
そこでググったところ、「日立洗濯槽クリーナー SK-1」がよく落ちるとの評価が目についたので、dショッピングで1個1697円を2個購入しました。コジマだと3,000円以上(税込)で送料無料になります。
実際にどれほど汚れが取れるのか、途中で写真を撮りました。驚くほど汚れています。
ところで、「日立洗濯槽クリーナー SK-1」取扱説明書に従ったところ1個ミスミス損をしてしまいました。(泣)
使用手順は次の通りです。
①電源を入れる
②「槽洗浄」コースを選ぶ
③洗濯槽クリーナーを洗濯・脱水槽に1本すべて(1.5L)入れる
④ふたを閉めて、「スタート/一時停止」ボタンを押す
Panasonic洗濯機NA-F70PB8は③と④を逆にしないと、入れたものが排水されてしまうのです。「洗たく槽カビキラー(塩素系)」でもたまに失敗していました。
ということで、2個(3,394円)を用いての洗濯槽汚れ落としとなりました。
| 固定リンク
コメント