単行本『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』は、かつて無い衝撃だった
題名:デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
著者:堤 未果
発行日:2021年8月30日
発行所:NHK出版
ショックです。
日本に未来はありません。米国か中国に情報資産が侵略される危機が迫っています。
なかなか情報に関しては、見えないので絶えず不安ではありましたが、日本政府の無策と国会議員の無能により、情報資産に関して外堀を埋められているのですね。
それにしても、竹中平蔵の売国っぷりは信じられません。彼は日本人では無いのでしょうね。同胞のことなどどうでもよくて、「今だけ金だけ自分だけ」の上級国民なのでしょう。
デジタル庁がスタートしましたが、馬鹿な政府にまかせているとマイナンバーに紐付けられた日本国民に貴重な財産が、GAFAや中国共産党に乗っ取られる可能性が極めて高いですね。
著者の堤未果氏は凄い人ですね。以前から三橋貴明氏との対談動画で、米国の情報を基にさまざまなレポートを発信されていることは知っていましたが、初めて堤未果氏の著書を読みましたが、情報の分析力、洞察力は素晴らしいです。
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