mRNAワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だとバイエルの医薬品部門長が世界健康サミット2021で発表している
YouTubeチャンネル自然療法大学の自然療法士ルイ氏が次の動画を発表しています。
https://youtu.be/sI11_fCfJeU
それによると、13回目となるWORLD HEALTH SUMMIT 2021がベルリンで、2021年10月24〜26日に開催され、バイエルAGの取締役会メンバーおよび医薬品部門長Stefan OelrichがmRNAワクチンは細胞・遺伝子治療の一例で、2年前だったら95%人々は接種しなかっただろうとコメントしていました。
WORLD HEALTH SUMMITサイト
https://www.worldhealthsummit.org/
とりあえず、スピーカーの紹介文の該当箇所をGoogle翻訳して引用しました。
ステファン・エルリッヒ
ドイツ、バイエルAGの取締役会メンバーおよび医薬品部門長
Stefan Oelrichは、バイエルAGの取締役会のメンバーであり、2018年11月から務めている医薬品部門の社長です。入社前は、サノフィの実行委員会に所属し、グローバルな糖尿病および心臓血管を主導していました。仕事。彼の7年間の在職期間中、彼はまた、サノフィドイツ、スイス、オーストリア、およびヨーロッパの糖尿病および心臓血管ビジネスユニットの指揮を執っていました。1989年から2011年まで、Oelrich氏は、ラテンアメリカ(アルゼンチン、ウルグアイ)、ヨーロッパ(フランス、ベルギー)、および米国にまたがる幅広い国際経験を持つバイエルAGのヘルスケアビジネスでさまざまな指導的地位を占めました。Oelrich氏は、大学病院シャリテの監査役会のメンバーです。
小林よしのり氏や井上正康先生、岡田雅彦先生はそもそもワクチンと呼べるものではないと早くから述べられていました。
ここにきて、医薬品メーカーの責任者がワクチンでないことを認めたことは大きいと言わざるおえません。
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