「こどもコロナプラットフォーム」に賛同します!
一般社団法人こどもコロナプラットフォームの「こどもコロナプラットフォーム」を、福田内科クリニックのホームページから知りました。
『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託すこどもにワクチンを接種してはならない』
この主張には次の3つの理由があります。
1.こどもがコロナに感染しても、重症化や死亡するリスクはほぼ0%
2.開発してからまだ1年のワクチン。どのような影響があるかわかっていない。
3.このワクチンには中長期の安全性データがない。
全くその通りです。新型コロナは子どもたちにとって、インフルエンザよりも怖くないのですから。
「こどもコロナプラットフォーム」(2021年8月8日開始)に賛同して、会員登録して、賛同者としても登録しました。さらに、本サイトの寄付システムでクレジットカード支払による寄付もしました。
本日、次の朝日新聞記事が配信されていました。
「5~11歳のワクチン接種「早ければ2月に開始」 厚労省が準備要請」
厚労省では次のQ&Aを掲載しています。
Q:ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。
A:mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0079.html
そもそも、今流通しているワクチンは武漢型で作られたものですので、今後の変異株には効果があるか疑問視されていますし、ワクチン接種後のブレークスルー感染は周知の事実です。
そもそも子どもたちはコロナに感染してもリスクが無いのに、ワクチン接種で心筋症やワクチン後遺症というデメリットしかないにも関わらず、政府の子どもたちへのワクチン接種の方針は、全く理解できません。
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