単行本『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』は真に敬服する内容だ
題名:新型コロナ騒動の正しい終わらせ方
著者:井上正康、松田学
発行日:2021年12月10日
発行所:株式会社方丈社
amazonで予約して、12月5日に届きました。
非の打ち所がない、真っ当な内容です。
井上正康先生、松田学氏の両氏に敬意を表します。
井上正康先生の先の小林よしのり氏との共著、新書『コロナとワクチンの全貌』が決定版だと思っていましたが、本書はダメ押しとなる最強版です。
本当に、まるで戦時下の異様な状況を終わらせたいと心から祈ります。
本書の「はじめに」から、次の文章を引用します。
「今後、ワクチンの反復接種により、全身性の血栓症、脳血管障害、自己免疫疾患、およびADEによる感染爆発などが深刻化する可能性が高い。日本政府や海外の政府上層部もこの事実を知っているが、製薬企業との異常な免責契約や世論に縛られて無責任なポピュリズム的不作為が続いている。このため、国民自身が新型コロナの本質と遺伝子ワクチンの危険性を正しく理解し、同調圧を利用した若い世代や自分達への反復接種を中止させることが急務となっている。」
同意します。
せめて、子どもや生殖世代は避けるべきです。未来の日本のために。
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