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2021.12.02

ドラマ「痴情の接吻」[全10話](お薦め度★★★★)

いや〜、エッチですね。
地上波としては思いっきり攻めた官能ラブストーリーです。
いやいやどうして、主演の橋本良亮は初顔ながら演技力がありました。かなり演じるのに難しい人物設定でしたが、堂々と演じていました。

W主演の相手役となる中村ゆりかは、はまり役でした。ツンデレを甘く可愛らしい役柄として見事にこなしていました。

W主演の二人によるカップルがとても良かったです。

家族と一緒に視聴するのは憚れるので、視聴が終わるまで期間がかかりました(笑)。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2021年7月4日〜9月27日毎週土曜26時30分放送。

<スタッフ>
原作:如月ひいろ 『痴情の接吻』(小学館「プチコミック」連載中)
監督:酒見顕守、吉川鮎太、松嵜由衣
脚本:保木本真也
チーフプロデューサー:山崎宏太(ABCテレビ)
プロデューサー:中田陽子(ABCテレビ)、櫻田惇平(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:ABC

<キャスト>
上条忍:橋本良亮(A.B.C-Z)
柏木和華:中村ゆりか
吉川沙耶:真凛
松浦志保:佐野あやめ
鈴木岳:井上祐貴
里島敦あつし:大平修蔵
戸石教授:マツモトクラブ
柏木正和:池田鉄洋
柏木華子:高島礼子

<イントロダクション>
“極上の男”に執着される、快感を――
片想いのハイスペック男 × 読書が生きがいの女
まるで官能小説のような、刺激的で美しいラブストーリー
本作は、「恋愛」よりも「本」が大切な女を、全力で口説きにかかる片想い男の、
知的で、甘くて、ちょっとエッチな、“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。
橋本良亮(A.B.C-Z)が演じるのは、“ミステリアスなハイスペック男”・上条忍。
そんな彼が異常なまでに執着する、“おひとりさま上手のツンデレ女子”・柏木和華を、中村ゆりかが演じます。

両親の転勤でドイツに引っ越してから10年ぶりに帰国した忍は、突然和華の前に現れ、同居を持ちかける。
なぜ、和華に執着するのか…、忍の目的は何なのか…。

橋本と中村が、純文学をモチーフとした刺激的なラブシーンにも挑戦し、
耽美な偏愛ラブの世界を再現します!

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