「ロシアのウクライナ侵攻」は馬渕睦夫氏の解説動画でガラッと見方が変わった
相変わらず、日本のマスコミは新型コロナと同様にまともな報道をしていないことがわかりました。ロシアが悪いわけではないようです。
先にご紹介した茂木誠先生の解説にある通り、ウクライナはユダヤ系財閥のジョージ=ソロスと米国ネオコンのヌーランドに利用されて国の方向性を誤っていたようです。
2年前の馬渕睦夫氏の次の動画で詳細が明らかにされています。何とウクライナ国内で同じ国民であるドンバス地方のロシア系住民を虐殺していたのですね。酷い話です。
2020年3月21日配信
YouTube 未来ネット
「「ひとりがたり馬渕睦夫」 #40 ゲスト: 篠原常一郎
vol. 5 ロシアとウクライナの真実 それを知れば世界がわか ある日本のメディアが伝えない理由」
https://youtu.be/2XvADZG3fpA
馬渕睦夫氏と篠原常一郎氏が揃ってロシアと中国を同一で考えてはいけないと強調されていました。詳しい説明は無いので私自身は理解不足なのですが、ともかく日本はロシアとの関係を悪化させてはいけないことだけは伝わってきました。
それにしても、日本のマスコミは屑ですね。ロシアが悪という報道は、日本の国益を誤らせます。
| 固定リンク
コメント